洋楽を聴いていて、歌詞がついてなかったりして(またはよく訳詞を見ていなかったりして)メロディーと耳に入る単語のイメージで、勝手に歌の世界を解釈していることがけっこう多いなと思った。しかも曲調が好きで長年聴いていたものが、頭で思い描いていたものとは真逆で、実はこんなこと歌っていたんだと唖然としたり…。けちって訳がついていないCD買うことも多々あって、気にいった歌はいつか自分で訳したいなと思いつつもなかなかできない。必ずしも訳の捕らえ方が正しいとは限らない。意訳してあるのもあるし、自分なりに解釈するのも一つの楽しみ。楽しみは方は人それぞれだけど、勝手にイメージし過ぎるのは危険だなと思ったり。歌詞がよくわからなくても、曲調で世界が広がるのも音楽の魔法であるとは思うけど、素敵だなと思ったものに関しては、少しでも核心に近づいてみた方がきっと面白いだろう、なんて思ったり。
曲と語感のイメージの相対性として面白いなと思ったのは、昔のL⇔Rのインタビュー中の黒沢健一氏の発言。
たとえば日本語で《明日まで突っ走ろう》って言うとダサイじゃん?
でもブルース・スプリングスティーンが《BORN TO RUN》って言うと、それ以外ありえない。
そこをより一層夢見させてくれる一つのフィルターがありますよね、音楽って。普通そういう風に世界が変わったりするのってありえないじゃん?そういう魔法はありますよ。
曲と語感のイメージの相対性として面白いなと思ったのは、昔のL⇔Rのインタビュー中の黒沢健一氏の発言。
たとえば日本語で《明日まで突っ走ろう》って言うとダサイじゃん?
でもブルース・スプリングスティーンが《BORN TO RUN》って言うと、それ以外ありえない。
そこをより一層夢見させてくれる一つのフィルターがありますよね、音楽って。普通そういう風に世界が変わったりするのってありえないじゃん?そういう魔法はありますよ。