午後から、英語の授業でハロウィンの企画をしているようなので、ブログの最後に写真を載せたいと思います。
さて、先日バックトゥザフューチャー2という映画の世界で描かれていた2015年という未来が、現在どれぐらい実現したか、という話題が取り上げられていました。
バックトゥザフューチャー2は、1989年に公開されていた映画なので、約25年先を予測して制作された訳ですが、当時小学生だった私には憧れる未来像だったように思いますし、「こんな未来になるんだ!」という単純な驚きと夢を描ける映画だった記憶です。
実際に薄型テレビやビデオ通話、自動靴紐調整の靴などなど、すでに現実世界でも実現しているものがいくつもあるようです。
そんなニュースを見ながら、同じ監督が現代から25年後の2040年の未来を描いたらどういう世界観なのだろうかと思いました。私が子どものころに感じたように、今の子どもたちが夢を描ける未来像になるのだろうか…。何てことを考えてしまいました。
もはや想像もできないぐらいの発展のスピードかもしれません。25年後の私は還暦を迎える年。第2の人生を歩む世界がどんな世界になっているか楽しみです!
ハロウィンゲーム(apple bobbing)の風景

