こんにちは、WithYou Marriageの米田です✨

 

先日、祖母が亡くなりました。96歳でした。

今日は祖父母を思い出して感じたことを書きたいと思います📝

 

私が小さい頃から本当に大好きで、電車で30分くらいの距離に住んでいたこともあって、

祖父母の家によく遊びに行っていました。

 

一緒に旅行に行ったことも何度もあって、私の中ではすごく思い出の多い、亡くなった今でもとても大事な存在です。

 

 

数年前には、祖父母の家の近くにマンションを借りて、ほぼ毎日のように会いに行っていた時期もありました。

それくらい、当たり前に近くにいた存在でした。

 

祖父は今も元気なのですが、祖父母は昔から本当によく喧嘩していました。
祖母は、若い頃とても綺麗で、自分で夜のお店を経営していたようなタイプ。
周りからチヤホヤされる、いわゆる“わがまま女子”気質。笑

一方で祖父はというと、とにかくおおらかで、祖母に何か言われても「はいはい」と受け流すタイプ。
朝ごはんを用意したり、なんでもやってあげるような人でした。
そんな祖父でも、半分冗談だとは思いますが、「もう離婚したいよ〜」なんて言っていたこともありました。

そんな二人でしたが、年齢的なこともあり、2年前に自宅を手放して施設に入ることに。
その後、祖母は体調を崩し、入退院を繰り返していましたが、先日、危篤の連絡がありました。

夜中に母から連絡が来て、タクシーで病院へ向かい、なんとか最後に間に合いました。
その時はもう、意識もほとんどなくて、誰が話しかけても反応はありませんでした。

でも、祖父が「頑張ったね、ありがとうね」と声をかけた瞬間、祖母は大きく頷いたんです。
その光景を見て、ああ、この人たち、なんだかんだずっと一緒に生きてきたんだな、と思いました。

普段はあんなに喧嘩していたのに、祖母は昔からよく、「こんないい人いないわよ」
と祖父のことを言っていました。

きっと、相性が良かったんだと思います。
わがままな祖母と、それを受け止めるおおらかな祖父。

正直、性格だけ見たら“合っている”とは言えないかもしれないですが、
「成り立つ関係性」だったんだと思います。

婚活をしていると、「条件がいいか」「性格が合うか」に目が行きがちですが、

本当に大事なのは、「この人と長い時間を一緒に過ごせるか」が大事だなと改めて考えさせられました。

完璧に合う人なんていないし、価値観の違いも必ず出てくる。
でも、その違いをどう受け止められるか。一緒にい続けたいと思えるか。

それが結婚なんだなと、祖父母を見て改めて感じました。

 

それと同時に、人はいつか死んでしまうので、

やりたいことに精一杯向き合おうという気持ちにさせられました。

人生あっという間だという言葉はよく聞きますが、実際に老後になってみないとどれくらい早く感じるかなんて正直わかりません。

だけど、祖母が亡くなって本当にあっという間なんだろうなと現実感をもって実感しました。

やりたくないことにずるずる時間を使って、いつかやろうと思っていたらあっという間に人生が終わってしまう。

改めて気持ちが引き締まりました🔥

最後に立ち会えて、本当によかったです。
今までありがとう。大好きだよ。
またいつか会えたら嬉しいです。