ウミノヌケガラ
もうせん植物もですが、昆虫動物の生き物も博物学的興味の対象物であり海に行ったら貝殻を拾うのを楽しみにしていた幼少時代図鑑の「魚貝」をめちゃくちゃ愛読していたものです魚貝の図鑑―Wide color (小学館の学習百科図鑑 (3))/小学館 ¥1,555 Amazon.co.jp 渋谷でウニの展示があるとききつけて先輩と参じてみましたコンセプチュアルな自然の造形を雑貨として販売することと京町家のお宿活動を行っているウサギノネドコという会社さんの展示でした(過去の展覧会)「ウニのない人生なんて」ウサギノネドコ(7/31~9/5)(PLACE) by method東京都渋谷区東1-3-1 カミニート #14http://usaginonedoko.net/wp/?p=602 高解像度スキャニング印刷と収集されたウニのカラの展示美しすぎて、人工的彫塑したものなんではないかと疑う、、 チェス盤のようにきのこに見立てた樹脂の軸にさしたウニのカラを連立させた展示佐渡の小木でたらい舟に乗った時に船頭さんがホラホラと指し示してくれたウニも馬糞のように岩肌にくっついたタワシのようなもので実際にはこのような綺麗な文様やいぼはウニの生前はトゲトゲに隠れて見えてこない持ち主が死んで海に洗われ、摩耗して初めてその形になっていくもので学校の玄関脇で朽ちかけてるたわしのようにきちゃない灰色の刺をしたウニが死んだ後に、こんなサンゴのように薄いピンクの美しいカラが出てくるとは カラや骨のレースのようなスカスカを愛するのなんてちょっと異様かもしれないですが美しいとおもってたまらなかったのです。 残念ながらもう展示は終了していますが乃木坂の国立新美術館のミュージアムギャラリー横で引き続き展示販売が行われており、ウニの他、鉱物も植物もアクリルに封入されコレクションされています。お時間あれば是非にSFTギャラリー「ウサギノネドコノセカイ」(8/19~10/19)https://www.souvenirfromtokyo.jp/gallery#usaginonedoko 先輩はあまりの見事さに逡巡に逡巡を重ねウニのカラを一つ購入していました(商品名「uninoco」きのこの見立てになったキット)私は長崎の不思議なセレクトショップで購入した花器が家にあるので我慢手のひらより小さい波佐見焼です。 もし自分の家の前が海で化石が取れるのならメアリー多分朝から晩までずっとやっていたと思うメアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋 (朝日選書)/朝日新聞社 ¥1,512 Amazon.co.jp