open my eyes
昨年10月パリの地下鉄に麗々しく何枚もポスターが貼られていた「クリムゾン・ピーク」が気になったので部長に進言し、日本公開を待って今年初映画部としてみてきました。ゴシック屋敷で起こる幽霊譚とのことで舞台は大好物なはずだったのですが意外とスプラッタな部分が多い(R15)映画でクリムゾンという題名のままの赤い色や、くるぞくるぞという音楽に視覚聴覚からやられてしまいところどころ耐えられず目を閉じてしまっていたため感想を記事にするのもおこがましいながら↓すごくベタなホラーでした途中「今どのくらい時間経ったかな」「あとのこりの時間がこのくらいなら、こうゆう展開になりそう」と心底進行に夢中になっている映画だったらちらりとも思わないようなことを思って端々で脳が休憩してしまいました衣装やアーリーアメリカンの雰囲気などはすごくよかったけど出だしで主人公の幼馴染が叙述するコナンドイルの「コンティグリー妖精事件」のような心霊写真の話題が全然膨らまないし、欲を言えば、アメリカとイギリスでなぞ解きをする時間をもっととって主人公の幼馴染がもっと活躍する、科学的にコミットするストーリーにしてあげたほうが見応えがあったのでは?と思わずにいられません。ハリウッド的に終わりそうというのもわかってしまうし「目を離せる一瞬がぜんぜんない」(by部長のいい映画への褒め言葉)わけではなく(事実私は目を離してるし)部長はゴシック精神の根底に流れるおどろおどろしさの美学のようなものの芯があまり感じられずがっかりとのことたしかに「スィーニートッド」等のほうが開き直り方もすべて統一されてて良いかもしれません。スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(初回生産限定スペシャル・パッケージ) [Blu.../ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント ¥2,571 Amazon.co.jp 個人的にはスプラッタの部分にSFで未来が舞台のアメコミ原作の「レポ!」(日本版DVDセルないみたいです)を思わせる部分もあったように思いますRepo! A Genetic Opera [Blu-ray] [Import anglais]/出演者不明 ¥価格不明 Amazon.co.jp ただ主人公の女性は物語の初めに 「私はすべて自分の目で見たい」というので 彼女とのスタンスでは私が負けてしまいました。今回の映画、私とは痛みわけでしょうか(主に自分の責任でですが)写真はにんじんべびーず★ につづき芽が出てきたごぼうのべびーこんなふわふわの産毛に包まれた芽が出るなんて知りませんでした。ごぼうといえば・・・直江津捕虜収容所の悲劇そして捕虜といえば目を見開いて日本人とて見ておかなければいけないと思う映画で気持ちの整理がつかずまだみられていなのが「レイルウェイ 運命の旅時」コリン・ファースだし見なくてはとおもってもう2年レイルウェイ 運命の旅路 [DVD]/KADOKAWA / 角川書店 ¥4,104 Amazon.co.jp 泰緬鉄道での日本軍に囚われた連合軍兵士の自叙伝「泰緬鉄道 癒される時を求めて」が原作です泰緬鉄道 癒される時を求めて/角川書店 ¥2,097 Amazon.co.jp シベリア抑留が日本人がされたことだとすれば泰明鉄道は日本人がやったこと両方知っておきたい事実ですクリムゾンピークの観客入れ替え時親子でこられていた2人組のお母様のほうが「お化けより生きている人間がこわいわ」とおっしゃってましたがその事実が一番現実で真実!フィクションよりノンフィクションがプライオリティが高いこのごろですがこのフィクションは今気になって手に入れました戦場のコックたち/東京創元社 ¥2,052 Amazon.co.jp このミス2位で、今度の直木賞候補だそうです仕事で読むべき資料や勉強が押していてあまり本を読めていませんが、これは近々読了の予定。さあ、今年三週目!本日の記事の内容はずれまくってますが年度末、いろいろを同時進行で頑張りたいところです