うちの庭に生えているドクダミ。花は6月に収穫して虫刺されの特効薬のチンキに。
葉っぱはドクダミ化粧水とドクダミ茶に。昔はドクダミ茶なんて嫌だなあ臭いもイヤ、と思っていましたが(実家の裏手が杉林だったので母が鬼のようにドクダミ茶を製造して飲んでいました)、ブレンドすればいいんじゃね?と思って。体にいいものが無料で生えている。すばらしい。

 

 
下が砂利なので抜きやすいんです。

 

 

 
物干し場で乾燥させています。場所がもうないので、裏手のドクダミは来週にしようかな。

 

 
去年植えた鬼灯が今年も生えてきました。宿根草ですが、あんまりいい環境じゃないのでダメかなと
思っていました。よしよし。

 

 
もう太陽が上がって気温も上昇しているのでぐったりしているアサガオですが、
 
ネット張は5時台にやりました。毎日やろうと思っていたんですが、暑くて…
 

 

 
高いところが怖くないですし(父も大工だし遺伝かな?)、
体が年の割には柔らかいし、高いところに登るのは平気です。

 

 
小学校の体育に木登りがあれば4くらいにはなっていたかも?
木登りは柔軟性と高いところが怖くないスキルが試されますが、危険すぎるので実現は難しそうですね。
 
高いところがへっちゃら、
手足が長い、
特に腕が長く手が大きく、リーチが長い。肩関節も柔らかい。
股関節もまあまあ柔らかいので上の枝に足をかけることができる。
 
背が高くて腕も長いので高いところに手が届くというのもあるかなー。
どこの会社に行っても電球交換は私の仕事でした。背が高いからね。
しかし究極の不器用なので、いつもと違うタイプの電球や蛍光管になるとすごく手間取りましたけど。
 
高所が怖くないのが遺伝だったら、なぜ祖父も父もそこそこ手先が器用なのに私のようなものが生まれちゃうのか。
ちなみに祖母も編み物が得意で頼まれたりしていたし、母も洋裁学校卒なので、そこそこ器用なはず。なぜ!
 
不器用は治らないと思っていましたが、5年ほどパン屋をやっている中で、すこし器用になってきた気はしています。
遺伝に頼るな!人生すべては経験と仕事よ。
 
ではでは♪