{E517095B-A186-4F0B-83B0-6663F1BDCD2D}
 
どうしたことだ。
 
きのうは「標題紙」「奥付」「本文」「あとがき」「登場人物紹介」などをまとめて、
2冊に分わけるところまで進みました。
(点訳本は1冊上限180Pまでで、それ以上の場合は分冊するきまりです。
そして私のいまやっている本はトータルで182Pだったのでした。児童書だし、
少なめのページで読む方が読みやすいだろうし、良かったと思います)
 
いつもの私だと、本文を点訳し終わると、苦手な構成はやりたくないなあ~とダラダラしてしまうんですが、来週はいろいろバタバタするので稼ぐならここしかない!ということで珍しく苦手でもなんでもがんばろう!という気持ちになり、気が付いたらまた午前1時だった(笑)。だめじゃん。
 
いま、1冊目のページ番号付加と目次作成まで終わりました。
 
ここの作業は1冊に1回しかやらないことなので、点訳のスピードは打ち出せばすぐに乗ってくるのですが、いまのところ、構成はテキストをみながら一からのスタートです( ´艸`)。
 
10冊くらいやったら、もう何も見なくてもスタスタ進められるのでしょうか?
 
よし、気分転換に洗濯ものを干してくるか!