こんにちはー。
べつに整理整頓に関する本を出そうなどと狙っているわけではないのですが、
写真を撮ったり、文章を考えたりすること自体が整理整頓への道につながっている気がします。
写真でみると、自分が自分にやさしくしているところもあからさまにされて、
えーーーー、こんなに汚いの！散らかってるの！と焦り、
文章にすると、つぎはじゃあどうすればいいんだろう？と冷静に分析できますからね。
お掃除をするひとはブログに書いちゃうといいと思う。
さて、食器棚整理の2日目。冷蔵庫の上にも有象無象が載ってますね。
こともあろうに、フェルメール特集の藝術新潮になぜか梅干の押し蓋が載っているってもちろん、
乾いているんだけどでもなぜここにフェルメール。意味がわからん。タコ焼きと一緒になってるし。
瓶がすきすぎて、なかなか捨てられない上に、保存瓶自体がすきなので、
ガチャポンがすきでハマる小学生並みについ買ってきてしまった結果がこれだよ。
なんとかしなきゃ。
ここにもいろんなものが潜んでいる気がする。欠けた食器とか、ガラス瓶とか。
全部いったん下におろして、上を拭くところからはじめます。
きょうも食器関係のお掃除なので、廃油石鹸でつくったドロドロおそうじ液をつかいました。
すくなくとも手荒れはしない。ハッカ油くらい混ぜればもっとスッキリした気分で掃除ができそうだけどな。
床におろしたものたち。
まさしく有象無象。
遣っている最中のマグカップはまあいいや。
読売新聞をとっていたときの景品のようだ。って5年近く前ってこと？
近々お弁当の日があるので、そのときのおしぼりにする。
おしぼり入れは先日みつけた（はずだ）。
さあ拭いたぞ。廃油出身の石鹸だから油汚れみたいなものもきれいに取れたぞ。
次はこっちだ。
167cmで肩幅と腕の長さはおなじ身長の男性より長い（トホホ）私でちょうど端に手が届くくらいかなあ。
大きくてヨカッタ！
冷蔵庫とベッドと机は大きい方が気持ちいい。ベッドはもっておりませんが。
（でもふとんは大きくないほうが落ち着く)
ちょっとやればこうなるとわかっているのになぜやらないのか。
モノが乗っかっていると億劫になるんですよね…。
その間に水拭きした食器棚もさっぱり乾くでしょ！
ではでは♪