1、これからゴミに出す衣類を括る。


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きのうの夜、息子が数か月ぶりに体重計にのってみたところ、

驚愕の事実が発覚!!

67.8kg!
まだ私よりは背が低いくせに、私より二ケタも重くてどーする!!
当然、身長マイナス100よりも重いのは火を見るよりも明らかである。

でもまあ成長期だからね。背もまだまだ伸びているし、クツも小さくなったし。
ということで、迷いなく処分できたのは160cmサイズ。

さすがに150cmサイズのものはとうに処分してあるけど、6年生から中1にかけて、
服に穴があく前に処分ができたというのがすごいよなあ…。
(いままではサイズはまだ合うのに、穴があいたので処分していた。
穴はあいた、のではなく、もちろん息子によってあけられるのである)

息子はたぶん、父親似の粘着気質らしく(私はこの粘着気質が苦手)、
160cmのパンツでも、いや、どうしても穿いてみせるよ!とのっそりぐまのようなことを言いはるわけだが、

無理ですって。
160cmのパンツは7,8枚もあった。うーん、大いなる無駄な在庫。



2、ほかの可燃ごみと共に出してくる。

出してきたよーん。
掃除が進んできて、ごみを出す量が減ってきていささか物足りないくらいのものである。

…耳かきだって、大きな耳あかがゴソッと取れたほうがうれしいよねえ。

3、食器棚の整理、マグカップとガラス瓶

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とりあえずここまでやろう!


って2時間前の私、ごめん。
そこまではやってないわ(笑)。