ブログネタ:ブログって続けられてる? 参加中
毎日、7年2か月くらいかな。つづいていますよー。
続けられるか続けられないか、といったら、すきなこととか向いていることだったら続けられるということじゃないかなあ。
私はもともと、アナログの時代から筆記用具(鉛筆、ボールペン)で紙に文字や記号や絵を書きつとめるのがすきだった。
創作することがすきとかじゃなくて、ただ書きうつすのが好きだった時代も長いです。
点訳ボランティアの講座を受けていて、あと2ヶ月で卒業できるところまできました。
これも、墨字(目の見える私たちが文字と呼んでいる、紙に書かれた活字や肉筆)を点字に書きうつしている、といえなくもないですよね。
書きうつすことがすき、というのがいつからはじまったか覚えていないけれど、
ブログに限らず、なにかを書くことに抵抗があるひとは、たぶん、一から自分で作りださなきゃいけない、と思いこんでいるんじゃないかなあ。
自分の文章なんて、たぶん、90%くらいは誰かの影響だと思われる。
のこり10%が私の個性じゃないか。
すきな本があって、すきな言葉があるので、それを使いたくてブログをついつい毎日更新してしまう、そんなところがあります。
あとは性格。
私はなんでもかんでも、おもしがれる性格みたいです。
昔の上司に、菅原さんはいっつも新鮮におなじミスを繰り返すよな!と嫌味ったらしく言われたことがあるけど、まあ、ミスは申し訳ないことですが、新鮮に、という言葉で笑っちゃったなあ。
なんでも新鮮にうつる目と脳味噌があるみたいです。
テレビのロケがあって、のこのこ新幹線に乗る。毎回新鮮だ。
現場についてカメラさんが大きなカメラを担いでいる。わあプロだ。
台本をもらう。わあ台本台本♡。毎回新鮮に感動する。
なんども繰り返されたことであっても、新鮮に感じることが私の性格。
息子の漢字につきあう。ケケノ大、で笑うとか、超くさい口、で荷物の荷とか、
自分の名前は癖のある愛とか(慶という名前なんですけどね)、
毎回新鮮でもっとないの?と促している。息子もえんえん新作を繰り出してくる。
アイーナに出かける。図書館か点字講習会だが、アイーナの形状がすきなので、毎回新鮮に驚く。
この吹き抜けの光熱費、どんだけ?と毎回新鮮に心配する。
月がすきなので、満月新月上弦下限、十六夜立待月居待月、つい書いちゃう。
雲もすきだ。というと理科少女だったみたいだが、私は理化社会が当時から苦手だったので、
月がすきといっても、理科的にすきというわけじゃないです。星座も全然わからないし。
ブログが続かないひとって、たぶん、私みた位に自分がすきなことを書くんじゃなくて、
こんなことを書いてもおもしろくないかも…
という自己検閲が入っちゃうんだろうなあと思う。
私もある程度は、これは自己満足すぎるなあと思ってボツにしたりするけど、
たぶん、自分だけがおもしろがっている記事も平気で投下している気がする。
で、
そういう、自分大大大好きな性格だから続いていると思うんですが…。
私はほぼ毎日派!
本文はここから毎日、7年2か月くらいかな。つづいていますよー。
続けられるか続けられないか、といったら、すきなこととか向いていることだったら続けられるということじゃないかなあ。
私はもともと、アナログの時代から筆記用具(鉛筆、ボールペン)で紙に文字や記号や絵を書きつとめるのがすきだった。
創作することがすきとかじゃなくて、ただ書きうつすのが好きだった時代も長いです。
点訳ボランティアの講座を受けていて、あと2ヶ月で卒業できるところまできました。
これも、墨字(目の見える私たちが文字と呼んでいる、紙に書かれた活字や肉筆)を点字に書きうつしている、といえなくもないですよね。
書きうつすことがすき、というのがいつからはじまったか覚えていないけれど、
ブログに限らず、なにかを書くことに抵抗があるひとは、たぶん、一から自分で作りださなきゃいけない、と思いこんでいるんじゃないかなあ。
自分の文章なんて、たぶん、90%くらいは誰かの影響だと思われる。
のこり10%が私の個性じゃないか。
すきな本があって、すきな言葉があるので、それを使いたくてブログをついつい毎日更新してしまう、そんなところがあります。
あとは性格。
私はなんでもかんでも、おもしがれる性格みたいです。
昔の上司に、菅原さんはいっつも新鮮におなじミスを繰り返すよな!と嫌味ったらしく言われたことがあるけど、まあ、ミスは申し訳ないことですが、新鮮に、という言葉で笑っちゃったなあ。
なんでも新鮮にうつる目と脳味噌があるみたいです。
テレビのロケがあって、のこのこ新幹線に乗る。毎回新鮮だ。
現場についてカメラさんが大きなカメラを担いでいる。わあプロだ。
台本をもらう。わあ台本台本♡。毎回新鮮に感動する。
なんども繰り返されたことであっても、新鮮に感じることが私の性格。
息子の漢字につきあう。ケケノ大、で笑うとか、超くさい口、で荷物の荷とか、
自分の名前は癖のある愛とか(慶という名前なんですけどね)、
毎回新鮮でもっとないの?と促している。息子もえんえん新作を繰り出してくる。
アイーナに出かける。図書館か点字講習会だが、アイーナの形状がすきなので、毎回新鮮に驚く。
この吹き抜けの光熱費、どんだけ?と毎回新鮮に心配する。
月がすきなので、満月新月上弦下限、十六夜立待月居待月、つい書いちゃう。
雲もすきだ。というと理科少女だったみたいだが、私は理化社会が当時から苦手だったので、
月がすきといっても、理科的にすきというわけじゃないです。星座も全然わからないし。
ブログが続かないひとって、たぶん、私みた位に自分がすきなことを書くんじゃなくて、
こんなことを書いてもおもしろくないかも…
という自己検閲が入っちゃうんだろうなあと思う。
私もある程度は、これは自己満足すぎるなあと思ってボツにしたりするけど、
たぶん、自分だけがおもしろがっている記事も平気で投下している気がする。
で、
そういう、自分大大大好きな性格だから続いていると思うんですが…。