京都文化博物館を出て少し歩いたら、思いがけず
ブーランジェリ PAULが!!
びっくりである。
これも運命なので中に入って、焼き菓子とj紅茶でブレイクタイムだ。
紅茶はPAULオリジナルのもので、
ケーキはタルト ノルマンド。
ミルフィーユ風のタルト台にアーモンドクリームと林檎を重ねて、焼き上げたもの。
タルトにパート・フィーユを使うなんて凝ってるなあと思って。最後の一切れでした。
奥にはなんと5段のオーブンが。
上段の窯入れはどうやるわけ?
サン・ニコラというクリスマスらしいパンも買ったよ。
PAULさんのパンの本を愛読しているので、感激でした。
ではでは♪