きのう、画像フォルダがいっぱいだったので、きょう再投稿の記事です。
うまくアップできるかな。
いつもと違うところから入ったので、すべてが気になっちゃう息子。
「月の松」に目を留め、清水観音堂へ。
息子も私の影響で、
神社やお寺があればテーマパーク感覚ではありますが、入って手を合わせたい。おみくじを引くのも大好き。
獅子舞がおみくじを銜えて持ってきてくれるやつ、新しい!楽しい!!
息子は漢字がけっこう読める方だと思っていたけど、
「みきちだ」…それは、すえきち…。
この末ってまだ、ってことでしょ、まだ吉がこないってこと?
という質問はなんだか漢字を知っている風だが、
「末っ子の末吉だから、最後にいいことがあるよ~ってことじゃない?」
その後、吉の位(くらい)についての質問がありました。
末吉と小吉、中吉と吉、どちらがどうなんだか曖昧だ。
まーだいたいは幸せってことでいいんじゃないでしょうか。
大道芸のパントマイマーがかっこよかった。(ここでけっこう時間が…)
息子が、東京都美術館でやっている「ターナー展」、
お母さんあれがみたいんでしょ、
と訊いてくれて、それが意外で、あ!このひとわかってる、
と思った。
息子の障害はボーダーなので、いいこと言った!と思わせてくれることもあれば、
なんで?なんでそんなことをやっちゃうの?わざと?
と責めたくなるようなことも毎日です。わかっちゃいるけど、なんでと言わずにおれない。
興福寺 仏頭展が見たかったんだけど、
やっぱりもうひとつのフルマラソンが終わるまでは控えようかなと。
いや、なによりきょうは朝から祝祭空間の中にいるような素敵な一日だったので、
もうこれ以上欲張ったら罰があたりそうで。
おいしいお菓子を残しておいて、またあとでたべる楽しみ、そんな感じです。
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