小児科受診*広汎性発達障害 | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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たーだーいまー。



息子を小児科に連れて行ってきました。



小児科自体が少なくなっている中で、発達障害の専門医が

市内にいて、予約をとれば月1で診察もうけられるのは、




ラッキーなことだなーと感謝しています。神さまに。




で、息子の最近の行状を話して、ADHD以外のお薬を

様子見で出してもらいました。




夏に比べたら、夜はやく(12時前に寝るなんて、夏から秋には考えられませんでしたからねー)

寝てくれるし、声をかければとにかく家庭学習もやるようになったし、



いい面もあるんだけど、そればっかりじゃないのよね。ふう。



でもまあ、



話を受け止めてもらえてよかったです。



兄弟が他にいないし、ふつーの子をもつ友達はいるけど全然参考にならないし、


(え!そんなことするの?とドン引きされた日にゃあ…)


障害のある子のお母さん仲間といっても、障害はみんなひとりひとりちがうから。



待合室でおとなしく本を読んでいる姿をみると、どこに問題が?って感じですが、


そのギャップが…。




身長と体重もはかってもらいました。





130・3cm、30.6kg。


冬服を着たままだから、ジャスト30㎏くらいってとこか?






伸びているところはいろいろ伸びているんだけど、


あたらしい悩みもでてくるわけで、




それはふつーの子もおなじか?




うーん、でもまあ、診断名がついているからこその安心はある。



もし、これで




いえ、あなたのお子さんはふつーですよ、ふつー学級でふつーに暮らしてください、




と言われていたらどんなに苦しい日々だったかなーと思うもん。





つくづく、



受診した私、グッジョブ。


学区外に入れた私、グッジョブ。


この間に出会えた先生方、おかげさまです。





10年後に、



毎日家庭学習させた自分グッジョブ!


くちやかましく家事を仕込んだ自分グッジョブ!




と言えるように、


またがんばろーと思う私だった。