まあ、当然、そりゃあそうだろーと思ったんで、最初っから「相思相愛のワンコ」だけが私の条件だったんですけど。
犬種ごとの性格や特性も勿論、ありますので、そこもお迎え前にはよくよく調査が必要です。
「世界中みんな愛してる~」みたいな陽気でフレンドリーなワンコを期待して、柴犬を選んだらエライ期待ハズレに成るでしょうし。
逆に、「ヒトはヒト。俺は俺。」みたいな1人でも平気的に距離感が分かってるワンコを思い描いてゴールデンレトリバーとかお迎えしちゃっても愛が重い、みたいな事になるかもですし。
くらまは、ジンド犬とチャウチャウとロットワイラーとチワワと雑種(おそらくトイブリード系の何か)のミックスなので、犬種としての特性を計る事は出来ません。
そもそもお迎えした時は、コーギーミックスだと思ってましたし、我々もシェルターも。
一番多く含まれている(片親がピュアのジンド犬なので50%)ジンド犬を参考にすると、飼主宅を寝床にするものの島中をテリトリーとしてほっつき歩く犬種らしいです。
残念ながら、我が家は、郊外と言えど都会の真ん中で、バンバン車は通るわ、住人も多くて性善説ではやってけないし、おまけにコヨーテまで出るんで、ほっつき歩かせる訳には絶対いかないので、お散歩はタップリ、ルートも色々と変えて、仮想テリトリーを巡回してる気分を醸したりなんかしてます。
性格で言えば大雑把には
・かなり独立心が旺盛
・食べ物でモチベーションが上がる
・プレイドライブが高めで小さい動く物を追いかけるのが大好き
・飼主と対等に渡り合おうとするけど指示は尊重する
・頭は良くて自己問題解決力が高い
・ダメ出しされるのは嫌い
って感じです。
人間もそうですけど、性格って表裏一体なので、一概に何が良いかってのは無いんですよね。ワンコ側の性格だけでなく、人間側の性格やライフスタイルにも左右されますし。
独立心旺盛だと、お留守番耐性は高くて有難い一方、飼主絶対信仰(?)に欠けるんで集中してくれない。
食べ物モチベーションが高いと、食餌の量は体重をチェックしながら慎重に調整しなきゃだけど、オヤツで釣れば簡単にトレーニングが出来る。
自己問題解決力が高いと、これまたトレーニングが早いし、頭を使うゲーム(短時間で疲れさせる事が出来るんで雨の日や夜は便利)を楽しめるけど、指示の裏をかいたり、指示する前にやっちゃったりする。
って感じで。
ま、人間同士もそんなモンか…。
