刀剣乱舞ミュージカルに感化されて年甲斐もなくアメブロを始めました。

この可笑しい日本語をもう少し勉強しなおしてからオタクのアレやソレを書き綴りたかった。

しかし、そんな猶予はなかった。刀ミュをみていただいた方なら御存知かと思いますが、刀剣乱舞に推しキャラがでていました。推し(声優)が推し派閥の推し俳優が演じる、GOD IS ...
神はいるんですね…こういう言い表せない程の偶然を奇跡というんでしょうか。給料をおろしては使い、おろしてはつかい、この奇跡、乗るっきゃねえ!!!と今月だけで4回梅田にお世話になっています。観劇は二回のみなので、残すはライビュのみです。テニモンだった既往があり、6.7年前に舞台沼の泥沼専科を卒業した私ですが、同窓会みたいなノリで出戻ってまいりました。

只々圧倒的感謝。the即戦力、というような役者さんを揃えテニモンに優しい推しラインナップ。ポッとで出戻りクソ野郎が何枚もチケットご用意されるはずもない。私の歴代推しキャラは伊武深司や朽木白哉、シンディー、千子村正。

見事に後追いで大好きなキャストさんが実写化してくださるので、圧倒的感謝。案の定、推しキャラが動いて歌う姿、最高でしてた。推しが推しになり、神となる。とりあえず、役者さん経由でペダステもみた。某有名人のごとく「感動した。」という一言しかなかった。

贔屓目しかない。
 
こいつが来ました、ごめんね、遅くなって。

「村正、生きとったんかワレ(誉&贔屓目)」