人はそれぞれ違う所でつまずく





何度も同じ所でつまずくと嫌になる


時には進む道を変えるのも大事だが


目の前の課題から逃げ続けたら


八方ふさがりの暗い道ばかりになる


それを知っているから人は


何度も立ち上がり前をにらむ





つまずいた頃の石ころを懐かしんで


笑ってまた歩きだす


長所ばかりを見た個性よりも


よっぽど味がある個性だ






ふと見上げた青空に


しゃぼん玉ひとつ舞い上がる





どこで誰が生みだしたのか探すが


すぐにそんなのどうでもよくなる





青空としゃぼん玉ひとつ


それ以上いらなかった






晴れ渡る青空ではなく


大雨が降り


全部が悲しみになって・・・


それでも


一歩踏み出そうと


見上げた空に現れる虹


たとえ一瞬でも忘れない


心のこもった架け橋