というのも、この日は異文化交流イベントが開催されていて、病院の庭で各国の歌・楽器を使ったライブ、中国の書道コーナー、フェイスペインティングなど、ブースが設けられていました。
私たちのブースは、ウィッシングツリー。
要は、季節外れの七夕。
子供達が書いたお願い事を、私は日本語に、旦那ママはイタリア語・スペイン語・ポルトガル語に、もう一人インド人の子がいて、その子はインドからの2言語に訳して、それを木に飾りました。
入院している兄弟のお見舞いに来ている子達
短/長期入院している子達
今までもこれからの人生も病院で暮らす子達
いろんな子供達の願いを見ました。
訳していて、心が痛むものばかり。
「お姉ちゃん(妹)がうちに帰って来れますように」
「お兄ちゃん(弟)のガンが治りますように」
「うちに帰って、家族みんなで一緒に過ごしたい」
「うちの子に私の肺をあげれたら….」(お母さんから)
今まで過ごしてきた当たり前だと思っていた人生がどれだけ恵まれているか、目の当たりにしました。
本当に本当に願い事、叶って欲しい。
