こんばんは。
またまた夜の更新です。
今日は、先日の学校公開で、授業の崩壊を目の当たりにした保護者のかたから色んなメッセージをいただいたので、学校にいって、数時間ほど様子を見てきました。
あらまぁ~ひどい!(T-T)
2年生とは思えない。
先生が一言話すたびに
「そんなのわかりきってるよ‼」
先生が
「先生は皆さん(が黙るのを)を待っています」
と静かにいうと
「誰まってんの~?」
そこここでイスがガタンガタンとシーソーのように響き、後ろ向いて話している子、アルプス一万尺を隣の子と歌いながらやっている子、後ろの子と叩き合いのケンカをしている子、鼻唄を歌っている子…(T-T)
もう、散々…( ̄ー ̄)
二人の先生が補助に入り、一人一人注意しているのですが、注意されると
「うるせぇ!くそばばぁ~!」
と返す女の子まで…( ̄ー ̄)
ここは2年生の教室ですか?!
って感じで、私の眉は歪みっぱなし…。
そこで、あの子達に伝えようと思った。
明日があるのは、次の瞬間があるのは普通じゃないってことを。
私の友人はお母さんを東日本大震災で亡くしました。
私の友人は親戚を御岳山で失いました。
息子の友達は、小学校の卒業式の一週間前にお父さんが急死しました。
私の友達も、ある日行ってきます!って出かけて帰ってきたらお母さんが死んでいました。
皆、そんなことが…そんな別れが待っているなんて思ってもみなかった。
世の中には戦争が続いている国、貧困に苦しむ国がたくさんある。
明日が来るのは素晴らしいことなんだと。
今、あなたたちは、毎日が当然だと思ってる。
だから、平気で人を傷つけ、平気で自分の満足することのみを考えている。
僕は人を叩かないからいいこだよ。
でも、○○はいつも僕を叩いてくる。
…言葉の暴力って知ってるかな?
君は、一週間前に転んだときの痛さ覚えてる?
「痛かった」としか記憶してないでしょ?
でも、一年前に言われた傷付く言葉。
今でもはっきり覚えているよね?
叩かなければいい。なんて間違っている。
言葉の暴力の方がよっぽど怖いんだよ。
もし、人を言葉で傷付けて、その子が事故で死んでしまったら、その子は傷ついたまま、君は謝ることもできないままになってしまうんだよ。
それってすごく悲しくない?
ムカッときたら、出そうになった言葉一回飲み込んでみようよ。
それでも同じ言葉が出てくるかな?
叩きそうになったら、その手を反対の手と握手してみようよ。
それでも叩きたいかな?
何か見えない恐怖に怯えろってことじゃないよ。
明日が来るのは当たり前じゃないから、この時この時を大事に生きようよって話。
笑っていたいじゃない?
暖かい心でいたいじゃない?
あの子に謝りたかった…
あんなことするんじゃなかった…
あんなこと言うんじゃなかった…
そんな後悔したくないじゃない?
それだけ大人に反抗する力があるなら、その力をもっと自分の幸せのために使おうよ。
僕は違う
私は違う
じゃなくて、皆でよい方向に持っていこうよ。
君たちならできる。
悪い子をやっつけるんじゃなくて、悪い子の良いところが出てくるように皆で考えようよ。
勉強がつまらない?
話を聞くこと、意見を言うこと、正しい姿勢でいること、これも全部勉強です。
全然できてないくせに、つまらないとか言わないで!
そういうの全部引っくるめてできてから物言いなさい。
もし、今日で世界が終わるとしたら、今のままのあなたたちで満足ですか?
このままでいいの?
ちょっと考えてごらん?
そんな言葉を、8歳の子どもたちに伝えようと思う。
ちょっと早いかもしれない、無駄に恐怖を誘うかもしれない。
でも、あの子達はあれだけ賢いのだから、きっとわかってくれる。
そう信じたい今日この頃です。