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こんにちは。

更新をしばらくしてないなぁ~と思いつつ、日々に追われていました(^_^;)

さてさて、今日は温度差の話。

小学校2年生にして、
大荒れの娘のクラス。(;´д`)

学校側も必死に取り組んでくれているようですが、改善の兆候すら見られず…。

保護者としてできることはないか…と模索するわけですが…。

親としての温度差がかなり激しい。

問題行動のひどい子の保護者を名指しで公表して、親に解らせるべきだ!と怒る親。

「うちの子よりもあの子が!」とどんぐり大会繰り広げる親。

「学校側の責任だ」と全てを学校に押し付ける親。

「所詮こどものやることでしょ」と楽観視する親。

色々です。(^_^;)

状況的には大分危機的だな…とは思うものの、現実を知ってもなお動こうとしない親たち。
ひどければひどいほどその傾向が強くなる。

…分かるんだけどね(^_^;)

まさかうちの子が!
って思いたくなる気持ちも。

でも、それは子どものSOSのサイン。
かまってよ!とサイン。

伝染病のごとく、
昨日までおとなしかった子が、
今日になると机を蹴り倒す。

それも子どもの学習能力なのか…

机を蹴り倒すことで、
大人がいっぱいかまってくれる。

よし。私も、僕もやってみよう。

みたいな…。

「保育園(幼稚園)の時はそんなこと全然なかったのに」
「家ではそんなこと全然ないのに」

でもね、それは大人の手が、目がたくさんあるからってだけなんですよ。
そこまで主張しなくても、自分の願いや声は聞いてくれていたから。

ただそれだけのこと。

小学校になれば、何十人の内の一人。
自分の思い通りには当然いかなくて、
いつも自分の話が聞いてもらえる訳でもない。

だから、そこで、我慢とか待つということを覚える。

でも、一人っ子の増加に従って、
我慢とか譲るという観念がない子が増えてきた。
さらに追い討ちをかけるように、
共働きで子どもに目をかけられないという負い目からか、家のなかでは子どもを王様、女王様扱いする。

そりゃ、学校行ったら気に入らないことだらけだわ(;´д`)

そりゃ、人のこと考えないでやりたいことやりたいときにやりたいだけやるわ。

たまになら分かる。
人間我慢の限界ってもんがあるし、
虫の居所が悪いときもある。

でも、毎日って…(^_^;)

一緒にいることって確かに大事。
でも、テレビ見て、携帯いじって、ただ同じ空間に何時間もいることより、たった30分でも子どもの話を聞いて、抱き締めてあげて、怒ってあげて、誉めてあげることの方が、よっぽど有意義なんじゃないのかな?

そういうルール決めれば、いつも一緒にいれないことに負い目なんか感じなくてもいいんじゃないか…。


娘のクラスだけで言うと、
正直荒れているのは全員両親のいる子。
しかも、共働きとは言えないご家庭ばかり。(お母さんはパート程度ってことね。)

片親でフルタイムの家庭や、両親と離れて暮らしている子も多い中で、心ない人の言う「ご家庭に問題のある子」よりも、「ご家庭に問題のない子」の方が荒れている。

これは全て「温度差」ではないかと…。

親としての温度差。
親と子どもの関係の温度差。
先生と子どもとの関係の温度差。

それらが全て少しずつずれていって、
いくらでも修正できるはずなのに、
見なければいけないところに目をつぶり、
見なくていいところばかりに目を配る。

子育てなんて美しくなくていい。
がむしゃらで、ボロボロでいい。

子どものために、
せめて、自分の子が幸せになれる子になるためにでも、この温度差が縮まってほしいものだ…。

そんな風に考えてやまない今日この頃です。