kaoruwithliveのブログ -195ページ目

kaoruwithliveのブログ

ブログの説明を入力します。

こんにちは。


さわやかな週末になりましたね♪



先ずは昨日の私。


100点。


時間との戦いに勝利!!


と言ったところでしょうか。笑



今日は心の傷の話。


息子は、妹が生まれたときに


父親に


「女の子が欲しかった。だからお前はもういらない。」


と言われ、精神的・肉体的虐待を受けました。



「虐待で警察に行く!!」


と私が言うと


「大丈夫。見えないようにやるから」


父親の常套文句でした。


だから、福祉局に保護を求めても


警察に保護を求めても、


「目に見える虐待の跡がない」


ということで二の足状態。



行政の助け待たずして


3人で逃げ出しました。



それからが戦い。


全部自分が悪い。


自分は生きている価値がない。


たった7歳で悟ってしまった息子の心を


開くのはとても大変で・・・


ことあるごとにパニックを起こし、PTSDに悩む。


そして、大暴れしては部屋の片隅で


1時間でも2時間でも泣き続ける。



カウンセラーに通い、やや分離してしまっていた


精神状態を一つに。



5年かかりました。


崩壊していた6年生は、環境も最悪だったので


攻撃こそ最大の防御なり!!


と戦場に赴く兵士の様な鋭い状態で通い


病状はやや悪化。


同級生とは二度と会いたくない。


と決意して受験。


見事第一志望に合格。



そこからです。


とってもいい仲間たち。


とってもいい先生。


たった2か月だというのに、


懐かしい息子が戻ってきたかのように


穏和に。


笑顔も・・・最後に見たのはいつのことだろう・・・


という感じだったのに、


今では毎日笑っていないといの方が珍しい。



「もう、ここには来なくていいかもしれない。」


つい先月でした。


カウンセラーの先生から「卒業」の言葉が!!


「つまずいたらいつでもいらっしゃい。」


と。



たった1ヶ月くらいの言葉の暴力。


数は少なかったが、意味のない暴力。



7歳の小さな子が受けた傷が癒えるのに


5年という年月がかかりました。


もちろん、完全ではありません。


でも、今は傷をもっている自分をひっくるめて


自分だと認識して、


一緒に生きていくことを選ぶことができました。



「僕は何のために生まれてきたの?」


「僕の存在価値って何?」



二言目には私に尋ねていました。


「ママのために生まれてきて、ママのために


絶対になくてはならない存在なのよ。」


呪文の様に言い聞かせてきました。




父親からかけられた言葉は・・・


「お前なんかいらない。」


「気持ち悪いから顔を見せるな。」


「こっちを見るんじゃないよ。」


「見えないところに行ってくれないかな」


こんな風な言葉です。


たったこれだけ?


って思う人もいるかもしれない。


でも、その言葉で少なくとも5年苦しんだ子がいる。


もちろん、それに伴う暴力も傷を


広げるのに十分作用していますが・・・



言葉は人を殺せます。


1か月前の痛みは薄れても


心についた傷は何年たっても


鮮やかに残っています。



これをみんな忘れないでほしいな・・・


と思う今日この頃でした。