昨年の1月10日、菜々ちゃんに会いに父と宇都宮に向かいました。
何とか夕方の4時50分、宇都宮保健所が終業する直前に到着できた我々はその日のうちに菜々ちゃんを引き出すことができました。
立ち会ってくださった栃木県の動物保護団体の方が、すぐにお引き渡しはできない決まりなので、10日間、私の家で面倒をみますと預かってくださいました。
(連携している愛知県の保護団体の方が我が家の状況を確認した後に引き渡すという条件付きでしたので)
宇都宮で父と1泊し、愛知県に戻る翌朝、動画メールが入りました。
今から菜々ちゃんとお散歩に行ってきます、と。
この時の菜々ちゃんは6キロ、あばら骨が浮き出て背骨が波打っていました。
父がそのやせ細った哀れな姿を見て涙をこぼしました。
早いもので年が明けると丸二年になります。
我が家にやってきた頃は片手でひょいと持ち上げられましたが、今は両手で抱かないととても無理です。
現在の菜々ちゃんは12キロ、来た当時の2倍の体重です。
何とか10キロ前後に戻してあげたいと思うのですが、何せ今は食欲の秋、飼い主共々何を食べても美味しいばかり。がまんするのはもうちょっと先でもいいかなと、自分に甘く菜々ちゃんにも甘いゴン兄です。
今朝の菜々ちゃんです。
父の介護ベッドでゴン兄が横になると、ピョンと飛び上がり、ゴン兄にピッタリと寄り添ってくれるようになりました。
ゴンがそう仕向けてくれているのだと思います。
ゴン、ありがとな。
菜々ちゃん、ありがとね。
