夕食を支度し父菜々ちゃんと食べて後片付け、菜々ちゃんのお散歩、父の投薬と足のマッサージ、ポータブルトイレの片付け、洗濯をした日にはそれらを取り込みたたみ片付ける、をゴン兄なんとか6時ごろまでに済ませ父とは別の部屋にて6時20分ごろからテレビの前にスタンバってます。
6時30分からあらいぐまラスカルが始まるので毎日2話づつ計1時間観ています。それが今のゴン兄の至福の時間です。
1977年に初めて放送された当時は毎週日曜日の夜に1話(30分)しか放送されなかったものが、現在は毎晩2話づつ観ることができる、なんという贅沢。
昨年の10月からスタートした往年のカルピス子供劇場、アルプスの少女ハイジに続き、フランダースの犬、そしてあらいぐまラスカルを1話も逃すことなく観ることができています。もし見逃した場合でも1ヵ月遅れで土曜日の夜にまとめて5話分再放送もされています。
JCOMさん(BSの無料放送)ありがとう(๑・̑◡・̑๑)/
ハイジはこれまでに何度か再放送を観たことがあるので大体のストーリーは頭に入っていましたが、フランダースの犬はこんな物語だったんだと感動し、涙し、どちらかというと悲しい気持ちで毎回観ておりました。ラスカルはあまり興味がなかったのですが最初の1.2話を観た時点で物語の世界に引き込まれまして今に至ります。1話づつのお話がとてもよく出来ていて毎話見せ場があり楽しめています。
主人公の少年スターリングはラスカルを自然に帰さなくてはならない、いずれやってくる別れの日を覚悟しながら、しかしラスカルとの毎日を明るく前向きに過ごします。
ちょうど今から100年ほど前のアメリカの田舎の風景がとてもよく描かれていて、当時を生きた人々の考え方や文化が手にとるようにわかります。それはまるでタイムスリップしてアメリカを旅をしているような感覚です。
ハイジに出てくるヨーゼフ(牧羊犬)やヤギたち、少年ネロと愛犬パトラッシュ、そして現在のラスカルと、一連のアニメには必ずと言っていいほど動物たちが身近に登場し彼らと人間との友情が描かれています。
純真な心を持った少年少女と、やはり無垢な心を持った動物たち、その友情と生き様に心打たれ癒されています。
番組の終わりの予告編と、挿入歌、声の出演なども必ずチェック、往年の声優さんたちの名演技に感嘆しています。
特にラスカルの声を声優の野沢雅子さんが演じていて、あらいぐまの鳴き声を学ぶため動物園のオリの前で終日過ごされた逸話には感じ入りました。結局あらいぐまは一言も鳴き声を発しなかったため、後日放送された動物のドキュメンタリー番組を参考にされたそうです。
またスターリングの学校のホエーレン先生を杉山佳寿子さんが演じており、ハイジの声を担当された声優さんであることがわかりました。ハイジのイメージが強くつきまといその後の声優活動に悩んだ時期もあったそうで、そんな中、ハイジと同じ声優さんだと全く気づかせない名演技はさすがプロのお仕事と感心しています。
ネットで調べると、そういった逸話がひとつのアニメにたくさん溢れていて、それらを紐解いてゆくのもまた楽しみです。
オープニングひとつとっても、その歌や音楽、歌詞、映像など、今観ても古くささを感じさせない素晴らしいクオリティーで、当時の子供たちの気持ちをわしづかみにしたであろう、これらアニメの制作に携わった方たちの情熱と労苦がしのばれます。
ラスカルの後、母をたずねて三千里が放送されることがもう決まっており、それはとても楽しみなのですが放送時間が夜の8時半からになってしまい、それまで起きていられるかなと、ゴン兄、そこだけが少々心配です。
あらいぐまラスカルのオープニングのこのシーンで、
いつもワンダラーズさんとリコちゃんのこのお写真を思い出しています。
お写真お借りします。






