えぇぇ、
たった1年で13000超!?
そうなんです。
僕はTwitterで、たったの1年で、なんとフォワ
ロー数が「13,000」を突破したんです![]()
この数の正体は、去年、私が住んでいる千葉県で令和4年に起きた、「交通人身事故」の総数なんです😨
人身事故=怪我のある事故です🤕
我が千葉県には、夢の国(ディ◯ニーラ◯ド)のお陰で笑顔がたくさんなのに、現実は事故もたくさんなんです![]()
ほらね。
長年、見続けてきた交通事故。
いつも、どうしたら事故が減るのか、どうすれば悲しむ人が少なくなるのか。
僕が考えた今の結論。
それが、
優しさと思いやり
車も人も自転車もバイクも、ひとりでも多くの人が優しさと思いやりを持てば、きっと事故は減らせる。
そう信じています。
優しさや思いやり運転は、道路を共有する人々がお互いに配慮し合うことで、交通事故やトラブルを減らし、安全で快適な道路環境を作ることができます。
特に、混雑する都市部などでの運転では、優しさや思いやりがなければストレスがたまることにも繋がります。
そこで今回は、優しさや思いやり運転の実践方法についてご紹介します。
1. 早めのウィンカー
ウィンカーを使用することで、周囲の運転者に安全運転を意識していることを伝えることができます。
特に、車線変更や駐車時の方向転換などで気持ち早めに使用することが大切です。
2. ゆっくり運転する
急いでいる状況でも、無理なスピードで運転することは危険ですし、周囲に迷惑をかけることになります。
そのため、周囲と同じくらいの速度で運転することが大切です。
歩いている人から見ると、ゆっくり走っていると思っても、驚くくらい速さを感じます。
3. 危険回避
安全運転のため、事前に危険を予測し、回避するように心がけることが重要です。
特に、前方に車や人がいる場合や、信号が黄色に変わった時には、前方をしっかりと確認してから操作することが大切です。
黄色は止まれですよ😉
4. 交通情報に注意する
交通情報を確認することで、渋滞や事故などによる情報を把握することができます。
自分のルートを確認し、最適なルートを選んだり、時間に余裕を持って出かけたりすることで、安全で快適な運転環境を作ることができます。
まとめ
優しさや思いやりを持って運転することで、安全で快適な道路環境を作ることができます。
このような優れた運転手の存在が道路環境を良くすることに繋がり、交通事故防止にも繋がることを忘れずに、日々の運転に取り入れていただければ幸いです🤗
今日も気を付けて、いってらっしゃい👋😃
きぼたね 🌱| 想いだけでは交通事故は防げない👐@witheveryone_pt
【たった1年で13000‼️】↑これ、僕のフォロワー数です🤗っと言いたいところですが、本当は、去年、千葉県で起きた「交通人身事故の数」です😓夢の国がある千葉だからこそ、来る人も住む人も幸せな1日になってほしい😌#今日の積み上げ#祝日も仕事#ブログ初心者
2023年05月05日 18:36


