ペットショップというのは、誰でも、簡単に、いつでも、命を買えます
今まで何度もこういう話を聞いてきました
「洗濯機を買いに行ったのよ、それが気づいたら帰りには犬を抱いて車に乗っていたわ」
そう、一時の感情に流されてしまう
それでも、きちんと責任をもって最後まで面倒みてくれればいいんですが
そうではない人もたくさんいます
今までレスキューしてきた子たちを、ちょっとだけ紹介します
真夏の暑い日に、自力で歩けない子が路上にいて、迷子犬として保健所に収容されました
歩けないのに、迷子になるでしょうか…よく考えてみてください
年末の大掃除の忙しい時期に、病気まみれのガリガリの子が秩父の公園で放浪しているところ、迷子犬として収容されました
お荷物はきれいさっぱり捨て去って、新たな年を迎えたかったのでしょうか…
「噛みつくから」という理由で生後3カ月のダックスを保健所に持ってきた人がいます
「バカだから」という理由で生後8か月のラブラドールを保健所に持ってきた人がいます
保健所に犬を持ち込むと、翌日には処分されます
これは本当にごくごく一部です
他にも「家族旅行に行くから犬が邪魔」「引っ越し先はペット不可だから」などなどで捨てられた犬が、たーくさんいます
安易に命を買った結果がこれです…
病気になったから、治療費が高いから、介護はイヤだから、というって捨てる人がたくさんいます
どうして買う時に考えなかったですか
犬だってケガをしたり、病気にだってなります
お金がかかるのは当たり前です、人間よりも寿命が短いんです介護をするのは当たり前ですよね
噛みつくのは当たり前です
歯が生え換わる時はかゆいですから
バカなのは、当たり前です
教えてないのですから…きちんとしつけをしてないからです
「チワワは散歩がいらない」などという店員さんもたくさんいます
犬種の特性をきちんと説明しないで販売するので、後からこんなはずではなかった、と後悔する人がたくさんいます
犠牲になるのは、いつも犬達です
なんの罪もない犬達が、人間の都合で殺されています
続く…
参考
ペットもセリにかけられる 生体情報が追えないオークションの実態







