数日前から、チビスケのお母さん大好きっぷりがすごい。
わたしがいないと、
泣く、泣く泣く

休日はダンナがお風呂に入れるのだけど、
泣く、泣く泣く!!

なんかダンナに申し訳ないくらいだ。

そして、わたしを見つけると、
うれしそうに笑ってくれる。

すごい、わたしの人生でこんなにも求愛されたことがあるだろうか。
ま、求愛じゃないんだけど。。。

正直、追いかけられると逃げたくなるものだが、
チビスケはかわいいので、
「そうか、そうか、そんなにお母さんが好きか」と困りつつもうれしいものだ。

なお、わたしのことが好きなのか、たんに母乳製造機と思っているのかは
この際問わないことにしている。

…それに、今はこんなにお母さん大好きでも、
10年もすれば、「あぁ」「はぁ?」「別に」とかしか言わなくなるんだろうし。

ほんのわずか、追われているうちが華、と肝に銘じて
存分にこたえようじゃないか

……と思っているんだけど、ぎゃんぎゃん泣かれると

……ねぇ。。。