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東日本大震災による福島第一原発の事故により
被災しながらも畜主さんの意志により
いまだ生きている牛たちの餌を集めています
旧警戒区域内で家畜に携わる人達すべてをサポートし
動物たちの命を守るべく活動しています
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11月10日(月)~11月21日(金)の予定で
東日本大震災による福島第一原発の事故により被災した
牛達の元へ餌の自己搬送が行われました

福島県富岡町で被災牛の保護をしている
松村さんのトラックをお借りし
希望の牧場の事務局長の木野村さんが
ウィズキャトルが北関東で集めた使われなくなり無料で頂ける
牧草ロールを目標300個の予定で運び込む計画を立てました
浪江町の「希望の牧場」には今年初めに運び入れた牧草ロールの数が
少なくなり
この冬
雪の降るまでの餌の確保は牛達にとっては
何より重要な事でした

木野村事務局長は
今回全行程10回の浪江ー那須間を10tウィング車に牧草を積んで
ただひたすら走り続けました

不必要な牧草ロールの置き場所は
トラックに積みやすいところばかりではなく
狭い農道や
雨でぬかるんでいる牧草地に入ってでの
運転でしたので大変だったと思います

ロールの大きさは其々の農家さんによって大きさが異なり
一回のトラックには少しでも多くのロールを積み込みたいので
比較的小さいロール100㎝~120㎝(直径)のものは
このようにして二段に積んでいきます。

俵のように積んでいく乗せ方は
大きいサイズのもの
直径125~150㎝くらいのロールの積み方です
二段に積んでありますが、上段は下段より一つ少なくなります
農家さんでもロール積みに慣れてない場合もあり
牧草ロールをトラックのサイズに合わせて積む作業というのは
実際は大変な作業なのです

木野村事務局長が浪江の希望の牧場に向かって
牛達のロールを運んでいる間に
那須では次の積み込みが早く楽に運べるようにの作業が
遅くまで続いていました

そして
その頃、浪江町の希望の牧場では
朝早くから夜遅くまで
牛たちの世話に追われていた事でしょう

牛さん達は
ただ
食べる人で良いのです

今回運んだロールは大きいサイズ140~150㎝のものが多く
品質も良好のようでした
頂いてくる牧草の品質にはバラつきがあります
3000個集めた牧草には良いものも悪いものも
一番草のロールも2番3番草のロールも
雑草と言われるもの
ホールクロップ、リードカナリアやクローバーなどのロールなど
種類もマチマチです
牛達の食いつきも様々ですが、選んでいるような状況ではないのです

朝早くから

夜遅くまでトラックが着くたびに
ロール降ろしをしてくださった、希望の牧場代表 吉澤さん
ボランティアに来て下さって牧場の牛達のお世話をして下さった皆様
希望の牧場、ウィズキャトルの命ある全ての被曝牛たちを守る活動に
賛同して下さり
応援・ご支援頂いた皆様に
感謝の気持ちが伝わりますように
本当にありがとうございました!
■□■□今回牧草ロール搬送記録■□■□
11月10日 26ロール
11日 14ロール
11日 14ロール (11日は2往復)
12日 24ロール
13日 26ロール
14日 39ロール
18日 54ロール
19日 54ロール
20日 26ロール
21日 26ロール
計303ロール
9日間 10回のトラック搬送です
ロールを積んだり降ろしたり大型トラックの運転、さぞお疲れの事でしょう
また来月宜しくお願い致します!!