幼稚園・小学校の頃は、アトピーということを全然気にしていませんでした。

その頃は、【喘息>>>アトピー】という感じで喘息の方が症状が重かったです。

 

不思議なのですが、私の場合どちらも酷くなるということはなく

片方が酷いときは片方が少し収まるようになっていました。

副鼻腔炎はずっと酷いですがえーん

 

 

中学生になり、アトピーは少しずつ酷くなっていきました。

 

今思えば、顔も腕も脚も赤くガサガサで明らかに周りの健康な人とは違ったのですが

周りの人に恵まれていて、特に聞かれることもなかったので

気にしていませんでしたニコニコ

 

もちろん幼少期から病院にはずっと通っていましたが

その頃は、アトピーということを重く考えずに生きていました。

 

 

中2か中3のある日のことです。 ショックで詳しい時期を覚えていません笑

同じクラスの男の子に聞かれた一言がきっかけでアトピーを気にし始めました。

 

「 なんでそんなに顔汚いの? 」

 

そう聞かれました。

 

その男の子に悪気はなかったのかもしれません。

ただ私の赤くガサガサの顔を見てただただ普通に疑問に思っていたのかも。

 

しかし、そう聞かれて私は答えられませんでした。

何か言って席を立ったのか、どうしたのかは覚えていません。

 

すごくショックで、思い出しながら書いてる今でも目が潤みますショボーン

 

その時に初めて

『 自分は、周りの人に汚いと思われているんだ。 』

そう思い始めました。

 

ここがアトピーを気にし始める原点です。

 

 

今現在、波はありますがアトピーはピーク時より落ち着いています。

しかし、この中学生の時に言われた一言は突き刺さって消えません。

どんなにアトピーの状態が良い時でもこの言葉が頭をよぎります。

 

「調子が良い!嬉しい!今日はお外に出るのも苦じゃない!」

 

「でも、調子が良いだけで普通の子の肌とは違う。」

 

「どんなに調子が良くても、汚い」

 

「すれ違う人にも汚いって思われているんだろうな」

 

「汚いから見られたくない」

 

「あの人と目があったけど、汚い気持ち悪いって思われたかも」

 

など、色々なことを思います。

 

 

今でもアトピーのことを考えない日はないです。

 

自分ってなんて汚いんだ。 何度もそう思います。

 

きっとこれは死ぬまで、一生、ずっと考えてしまうでしょう。

もし、これから先今よりももっともっとアトピーが良くなったとしても

すごい新薬が出て、アトピーが完治したとしても

過去の傷跡や、つらかった記憶、時期は消えません。

 

 

そう考えると一生アトピーと付き合っていくんだろうなと思います。

 

気が重いです。