久しぶりのクリスチャン話です

 

まず、一緒に住んでいる

支援学校に通う

高1の息子の話です

 

息子は朝が弱く

不登校気味だったのですが

9月に16歳になったからか

10月に入って

まだ一度も休まず

遅刻も2日だけ

 

それだけでなく

自分のたべた食器や

タイミング合えば

私の食器も洗ってくれて

めちゃくちゃ良い子です

(もともと良い子だけど)

 

私が褒めると

「頑張るんやなく

楽しむ事にしたら

行けるようになった」

「イエスさまがそう言ったと思う」て

素晴らしい👏

 

そうなんです

息子も教会に

(私とは違う娘の教会ですが)

通いいだし

心身も生活も

整えられているようで

母としても

クリスチャンとしても

嬉しく感謝です 


 もっと嬉しかったのが 

息子は私や次女が 

教会行きだして

変わっていたのを見て

姉に誘われてから

ほぼ毎週行きだし

そこから息子も

変わったことです😊


クローバー⛪️クローバー

 

私はこのブログとは別に

聖書通読の

クリスチャンブログを

noteに

GRACEめぐみ

という名前で書いています

 

 

このブログは

もともと今まで

心配かけてきた

両親や姉に

安心して欲しくって

書いてきたのですが

ブログに書いているなら

ブログ村に登録して

一人でも多くの方に

読んでいただけたらと

思っていたら

最近はプロテスタントブログの

10位以内にランキングするようになり

最高は3位だったようです

 

 

聖書の御言葉に

「神は、あらゆる苦難に際して

わたしたちを慰めてくださるので

わたしたちも神からいただく

この慰めによって

あらゆる苦難の中にある

人々を慰めることができます。

キリストの苦しみが満ちあふれて

わたしたちにも及んでいるのと

同じように

わたしたちの受ける慰めも

キリストによって

満ちあふれているからです

わたしたちが悩み苦しむとき

それはあなたがたの慰めと救いになります

また、わたしたちが慰められるとき

それはあなたがたの慰めになり

あなたがたがわたしたちの苦しみと

同じ苦しみに耐えることができるのです

あなたがたについてわたしたちが

抱いている希望は揺るぎません

なぜなら、あなたがたが苦しみを

共にしてくれているように

慰めをも共にしていると

わたしたちは知っているからです」

(コリントの信徒への手紙二‬ ‭1:4-7‬‬)

 

人は苦しみや悲しみを知っているほど

人に優しくなれると聞いたことあります

これは自身の経験からも、そう思います

私自身の今までの54年間の人生

悲しみや苦しみがたくさんあった

波乱万丈な人生でした

 

でも、今はそれは神様が私なら

それを糧にし同じような苦しみや

悲しみある人の慰めや励ましになるために

与えられた賜物だったと

感謝することが出来ます

 

こうしたデポーションを

SNSやブログを書くのも

発達障害者の方の1体1でしてる

ピアサポート活動も

そうした自身の苦しみや

悲しみの体験があるからこそですし

これらの活動が同じような思いを

された方の慰めや励ましになっているのは

私自身の励みにもなっています

 

そう思え活動出来るようになったのは

54年という人生経験があるからこそで

全てを益に変えられる神様に感謝です

 

 

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