よく過去と他人は変えられないと
言うけれど
自分と未来は変えていける
そのことにより周りも
変わっていったり
良いものを引き寄せることもできる
だけども注意しないといけないのは
そこには時間もかかり
ズレが生じるということ
自分が変われても人や
未来が変わるまでには
時間のズレが
生じてしまいます
大事なのは
出来ること
（自分を変えて
いくこと）
はしつつ
出来ないこと
（人を変える、
すぐに良いことを
引き寄せる）は
焦らずに待つこと
なのかなと思います
このことに気付いたのは
数ヶ月前に私は娘に対して
良いお母さんじゃなくて
今までごめんね
みたいなこと言ったら、
勝手に過去として
終わらせないでと冷たく言われ、
あっ、そうか私の中では
過去のことは反省し
前に進めたつもりでいたけど、
娘の中ではまだ
過去の私のまま
なんだなと
時間のズレ、
タイムラグがある
ことに気付きました
このことをFacebookの
発達障害のグループに
投稿したら良いアドバイスを
してくださる方がいらしゃいました
人が変わることを
待つのも手放しても
いいのかなって
思います。
人が変わることを待つ
＝
という意味に
なりますからね。
自分が変わることで
人も変わるとは
限らないことを
知っておく、
期待しないのは
大事です。
期待よりかは信頼して
見守るくらいの
気持ちが大切
埋め合わせの
タイミングは
自分だけを
見極めれば
よいことではなく、
相手のタイミングも
大事になってくる
のかなって思います。
思い通りの反応が
返ってくることを
期待して行う
ものではなく、
自分の行動として
行うものです。
埋め合わせは
自分の行動なので、
それ自体は悪くない
ことですし、
勇気をもって
行動できたことを
自分で評価しても
よいと思いますよ。
ただ相手の反応が
芳しくなかったから
そのタイミングでは
なかった
というのは、
根底には
相手の反応を
期待してたという
意味に私は感じて
しまうんです。
相手が冷たい
反応だったことは
こじらせてる
のでしたら
当然の反応です。
そこで一気に雪解け
なんてことは
不可能です。
だから結果を
ジャッジする
のではなく、
自分の行動に目を
向けてくださいね。
ここで娘さんの
顔色伺いを
していくのも
また違います。
それはこれまでの
やり方と同じことを
やってしまってるし
娘さんのことから
まだ頭が離れて
いないという
意味では、
娘さんは
縛られている
ことになります。
あとは本人に
あずけて、
自分は自分で進む、
それでいいのです。
共に同じところを
走ることは不可能な
ことですから。
手放し、見守り、
相手の問題は
相手に返す。
その繰り返しに
なるかと感じます。
とても的を得ていて
優しい人柄を感じる
アドバイスでした
”あとは本人に
あずけて
自分は
自分で進む”
”手放し、見守り、
相手の問題は
相手に返す”
心に響きました
このまま分ってくれない
ままの可能性もあるけど、
自分は自分で進みながら
期待とかではなく
客観的に待とうと思いま
