気にしいで、感受性が強くて、
繊細な自分がホント嫌いだった。
何で嫌いになったのかは覚えていない。
物心ついた時から、既に嫌いで
それを隠すかのように、見てくれや言葉遣いで
強そうに見せかけた。
怖い、悲しい、傷ついた、嫉妬した、
そんな言葉を口にできる人が信じられなかった。
ダサッって思ってた。(身近で言うと姉)
何で傷ついちゃうの?
何で傷つく前に腹立てないの?
怒ればいいじゃん!
ふざけんな!って言ってやりゃぁいいじゃん!
って・・・思ってた。
傷つく前に腹が立つんじゃない。
傷ついたから腹が立ったんだ。
傷ついたって言えないから、
言いたくないから・・・隠すように怒ってた。
本当はめちゃくちゃ傷ついてた。
そんな事で傷ついちゃう自分が大嫌いだった。
強くなりたい。
傷つかない、怖さを感じない、嫉妬しない、
悲しさを感じない人間になりたかった。
でも、それは私にとって鈍くなれ。
鈍感になれって事だった。
繊細で敏感に生まれて来た自分を
全否定してるって事だ。
私にとって繊細・敏感である事は
弱さだと思ってたし、邪魔だったし、
面倒くさい感情だった。
だけど一方で私は・・・
繊細で敏感な自分が本当は好きだった。
だけど、
それを認めて生きて行くのは怖かったよ。
なめられるんじゃないか、バカにされるんじゃないか
誰かが私から去って行くんじゃないか・・・
ネガティブな感情ばっかりだったよ。
なめられても良いじゃん、バカにされても良いじゃん、
去って行っても良いじゃん・・・
それが自分なら。
偽って、虚栄はって、
本来の自分で生きられない方が
よっぽど生き(息)苦しい。
だから体の力が抜けなかった。
委ねる事ができなかった。
いつだって戦闘態勢なんだもん・・・。
いつも緊張してた。
繊細だからこそ、敏感だからこそ、
授かった幸せがある。
(おやつの時間にくまちゃん達にも
食べさせてあげてる子供達♡ホント癒し)
繊細だからって、敏感だからって
何も損はしてない。
そのまた逆も同じ。
みんな平等にもらってる。
繊細なまま、敏感なまま
生きて行こう。
本当の強さとは・・・
自分を受けとめ、受け入れた時に
得られるのかもなぁ。
それが出来た時、
どんな人にも優しくなれるのかもしれないなぁ。
