こんにちは。
女性起業家応援団WITH メンバー 社会保険労務士の鈴木江美 です。
年金機構による未統合記録の確認のためのキャンペーンが始まっているのをご存知ですか?
今回は「年金記録確認のおねがい」というハガキで案内をしています。年齢の高い方から順次発送をしているので、早速高齢の方が、年金事務所に出向いているようです。しかしながら、内容が複雑で細かいので、80歳や90歳の方には少々難解な内容に思えるようです。そこで、ぜひ一緒に住んでいるご家族、お世話をされている方が協力してみてはいかがでしょうか。
インターネット上でも自分の記録を確認できる年金機構が運営している「ねんきんネット」はご存知でしょうか?従来は自分の記録の確認しかできませんでしたが、現在は自分以外の家族や依頼を受けた方の記録の検索もできるようになりました。詳細な記録は確認できませんが、名前と生年月日と男女を入力するだけで一致する記録があるかないかを確認できます。
例えばお母さんやおばあちゃんの現在の姓と旧姓を検索するなど手軽に自宅で記録再確認の可能性を見つけることができます。その検索でヒットした場合、年金事務所に出向いて詳細な確認ができます。ただし、代理人が出向く場合にはたとえ夫婦や親子であっても「委任状」が必要なるのでお気をつけください。委任状のフォーマットは任意でも構いませんが、年金機構でも用意しています。
平成24年9月現在未統合記録は2,200万件にもなります。昭和30年~40年頃の記録が多く未統合になっていることなどから、60歳~100歳までの方の記録を見直す機会になるのではと思います。
ちなみに、記録の検索はなくなった方ものもできますの活用してはいかがでしょうか。





