前回話した、中学二年での緑内障手術のその後の生活について記します。
術後約半年、運動の制限がありました。できるだけ目に負担のかかることをしないでください、と医者に告げられました。
忠実にも、何かあっては怖いとも思ったので、その言葉通りに生活していました。
はじめは、洗顔にも注意をはらい、寝るときの向きなどとても神経質になりすぎていました。
そして、この半年で一番大きかったことは運動をしていなかったこと、リハビリ程度の軽い運動を復帰直前まで一切やっていなかったことです。
スポーツ人間だった私も、このおかげでまるで見違えるように体の動かし方を忘れるような感覚に陥りました。
同じように動かしているつもりでも、以前と何か違う。前に進んでいかない感覚をおぼえました。
実際に、学校内では走ることに関してリレーの選手になったり、シャトルランで記録を残したり、陸上競技会の選手に選ばれたりしました。
しかし、その影を見ることはありませんでした。走っても、すぐ疲れる、タイムが落ちる。
サッカーをしていた私にとっては致命的でした。また、中学は心身ともに成長の時期です。ここで多くを吸収することで、飛躍的に上達が見込めます。
周りのその波に乗り遅れた気がして止みませんでした。
それからは運動は決して得意なものとして人に誇れるものでなくなってしまった。
そんな中で私を楽しませたものが友達とのくだらない遊び、お笑いでした。
入院前から、とんねるずのみなさんのおかげでした。を毎週見ては大笑いしてました。入院中も、笑いすぎて、笑い声が止められず、隣の患者さんにナースコールされ、注意をうけるくらいでした。
サッカーばかりを追っかけていた私でしたが、ほかにもたくさん面白いものはあるんだなと実感しましたね。
今回はこの辺で、また更新いたしましょう。
バーイ、センキュー。