ガイアメンテ
前走休み明け初戦、阪神の坂で最後スイープアワーズにかわされたが、京都であれば押し切れるのでは・・・
 

1 インザモーメント 0.04
2 スイープアワーズ 0.46
3 ナムラフッカー 0.55
4 シーウィザード 0.47
5 マラキナイア 0.39
6 ブルーミンデザイン 0.55
7 ベラジオボンド -0.20
8 カヨウネンカ 0.75
9 エアミアーニ 0.82
10 シュタールヴィント 0.42
11 メイショウウネビ 0.60
12 アイスグリーン 0.07
13 コスモフロイデ 0.50
14 ホウオウラスカーズ 0.72
15 ノーブルスカイ 0.33
16 ガイアメンテ -0.34


ワイド 16-(7,1,12,5)
3連複 16-7-(1,12,5,2)

【結果】
外れ

ホウオウラスカーズは、今の自分の馬券スキルでは買うことができない。
前走の中山スピカSでは、4コーナー最後方から大外を回してよく伸びてきた。今回も前走と同じような競馬だったが、上がり32.9秒という最速の末脚で差し切った。
直線の長さの違い──中山の310mに対し、京都は400m──や、坂がない京都の直線で加速が活きたのかもしれない。

一方、スイープアワーズとガイアメンテの比較では、阪神では差されたものの、京都では押し切る展開になった。


平均より若干速いラップ(馬場状態が良いので逃げ先行馬のダメージは少)⇒坂でペースが大きく緩んで⇒坂上からゴールまで加速ラップ
2回京都2日目
馬場状態:見た目良好
クッション値:11.2(JRA公式HP参照)
前半1000m:60.4
残り3Fでの馬群長:1.0(団子)
勝ったホウオウラスカーズは、スピード馬場でペースが緩く、3コーナーで団子となり、前半ノーダメージで直線に入り、やる気満々で(そう見えた・・・)自身のトップスピードを披露(32.9)
ガイアメンテ(0.5)は、残り3Fでホウオウラスカーズ(0.7)より0.2前にいたが、トップスピードの違いであっという間に抜かれる。

嵯峨野Sも似たような競馬、1000m(60.4)がクッション値も11.5と今回とニア、3Fのポジションも1.0、しかし伸びず10着。。。。分からん。。。。。