各馬の指数は以下の通り

ディヴィナシオン 0.51
テイエムスパーダ 0.61
サーマルウインド 0.55
グランテスト 0.54
メイショウソラフネ 0.50
ヤクシマ 0.80
モズメイメイ 0.72
トゥラヴェスーラ 0.91
ペアポルックス -0.14
エイシンスポッター 0.30
ジャスパークローネ 0.50
ピューロマジック -0.42
カンチェンジュンガ 0.52
ナナオ -0.23
ショウナンハクラク 0.82
ヨシノイースター 0.19
メディーヴァル 0.98
バースクライ 0.52

 

葵Sのラップ

 

良クッション値9.8
 
北九州記念のラップ
稍重クッション値8.4
後半、平均ラップを下回っているのは、前半の消費エネルギーが北九州記念>葵S
(レース中、筋肉に占める乳酸値の値が数値化できたら、、、、乳酸値が高くなったので、前半オーバーペースだったのね・・・とか、乳酸値と馬の体温に相関関係があって、赤外線カメラでそれがスタンドから分かるとか、、、、、走っている馬の呼吸数や心拍数?等が簡単に分かる機械があると、、、全く違う予想スタイルが出てくるかも。。。。。(冗談))

ナナオは実績からも稍重・重で走らないということはなくポジションがヨシノイースターと同じであれば、3着はあったのではと勝手に思っています。
ペアポルックスは、馬場が渋るとマイナスなのかもしれない。G2、G1で前半32秒台で好位追走とかでない限り、G3クラスで良馬場で先行粘りこみで注目すべき。
モズメイメイは自分より早いピューロマジックがいたからスムーズな競馬が出来たのか?それとも学習して戦術が広がったのか?

葵Sは前有利の展開で最後伸びてきたナムラアトムが目立った。