こんにちは!
てつおじさんです^_^
今日の小ネタはこの写真!
突然なんだ?と思われたかも知れませんが、テツおじさんが23歳の時に気付いた『偶然を味方にしろ理論』が66年の時を経て、アメリカのあのスタンフォード大学でキャリア形成理論として、改めて脚光浴びています^_^
“偶然を味方にしろ!”
偶然を必然に変えることが出来るから、人生は素晴らしいんです^_^
66年前に生意気で純な不二子嬢と純情でひた向きなテツおじさんが見つけ、実践した生きて行く上での宝物!
詳細は連続小噺をどうぞ
↓↓↓↓
【連続小噺18】
それでは、”てつ青年にチャンピオンの道はあるか”編に入りましょう。
ほんのちょっとした一言を、たまたま弾みかなにかで誰かがおまけやなりゆきでつけて、誰かがそれを受けとるという偶然でも、誰かの人生が大きく変わるというような偶然が人生には溢れているんじゃないかな?
例えばこの女「不二子」(ドクターX風に…笑)が、ダンスを教える条件に「てっちゃんがチャンピオンになること」ひとつと、「西南大学に強い舞研を作ること」もプラスして二つにするのでは溝上の人生は全く違ったものになっただろうと思う。
今まで書いてきた”成功の法則①②③”も『チームづくりは小説だ』も、『小説の諸相』も『サスペンス』も必要なかった。
『チャンピオン』+『強いチームづくり』の、『+強いチームづくり』をたまたま不二子がおまけにつけ、それをてつ青年がノリで受けたばかりでテツ青年と出逢った人の人生が大きく変わってしまった。
これがスタンフォード大学で流行っているクランボルツ教授キャリア形成の『Planned happenstance理論(計画された偶発性理論)』なのかな?
(※個人のキャリア形成は予期せぬ偶発的な出来事に大きく影響されるものであり、その偶然に対して最善を尽くし、より積極的な対応を積み重ねることによってステップアップできるという考え方)
今考えるとてつ青年はそれを50年くらい前からやってたんだ!(笑)
『強いチームを作る』という一項目を受けたことで今までいろんなこと書いてきたのだけれど、チャンピオンになるという仕事だけだったら(それだけでもすごいのだけれど)、これから書くことだけでよかった。
「チャンピオンの道に挑戦しました」的にね。
それではまた次回もお楽しみに★
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