まる1年かかりましたが、無事、
障害共済年金の支給が決定しました。
お世話になった担当のワーカーさん、同じ病気のお友だち、
お友だちのワーカーさん、社労士さんにこれから、
お礼を伝えてきます。
先日は、授業の後で学校の生徒さんとお茶しました。
近くに先生たちが食べに行く韓国料理のお店があり、
通りすがりにクラスメイトの女性が、
先生らしき人たちがいると言います。
翌々日、学校でその話題を出すと先生たち、
「あ!いました、いました!!!」と笑い出し、
それはそれで楽しい話題となりました。
また、先生に学んでいる技術は卒業間近に至り、
卒業試験に向けて適度に熱くなっています。
息子はトーマスに夢中で一生懸命、
機関車の名前を教えてくれます。
持病のぜんそくはだいぶ治まって来ましたが、
気道が狭くなっているせいか、
大笑いは禁物です。
でも、かなりいい雰囲気のクラスなので笑わないのは無理!
時々、むせて先生たちに背中をさすられています。
そんな一連のことを話しつつ、
たまに聞こえる天の声?についても語り、
担当医は仕方がないと言わんばかりに微笑みます。
「本当はもうちょっと薬を増やしたいんだけどね。
あなたは薬に敏感だから、ほかの要素で補って今、
それはそれで回っているといった感じだね。」
そして、休日はべろーんとのびています(笑)