ちょうどその頃、私は会社の仕事でかなり悩んでいました。
自分のディレクション業務をどんなに頑張っても自分の存在価値に対して全然自信が持てなかったのです。その為、ひたすら頑張ることを続け、ひたすら自分に悩み疲弊した挙げ句、心療内科で適応障害の診断を受けて休職となってしまいました。
※ハッピー理論的にいうと『田吾作』というやつでした。
この休職中にも、隣で妻が聞いているハッピーちゃんのYouTubeには興味を持つことができませんでした。
『今日も、チーン(ティンシャ)の音がむちゃくちゃ響き渡っとるな…』と思うくらいでしたw
私が初めてハッピーちゃんを認識したのは、2018年の3月くらいでした。
その前から妻からは勧められてはいたのですが、その当時、私自身がかなり病んでいたため、テンションの高い会話と、見た目にどうしても共感できませんでした。
また、ハッピーちゃんの声と喋り方が、当事私が働いていた会社の一番キライな上長の女性と超絶酷似していたので、とても受け入れられるものではありませんでした。
続く…。
※このままだとハッピーちゃん嫌いなままになっちゃうので早めに次の記事を書かないとw
それこそ、5G回線を利用した新しいかたちでの、東京2020年のオリンピック・パラリンピックの観戦方法や、応援の新しい方法、そして新しいコミュニケーションの技術が生まれる良いチャンスかもしれません。
※しかし、ほんとに今年開催するんだろうか…、どうなるんだろう ^^;
いずれにしても、このコロナウィルスから新たな技術開発や新しいコミュニケーションの時代が生まれることを期待したいです。