その2です。
みどりくん、写真をたくさん、ありがとう(五・七・五)
なんやかんや個性の強い4人が集まって予算会議する様はミュージカルとして斬新だったのではないでしょうか。
このお話も、現実で摂津祭が行われている中で「学園祭」が開催されようとしていて、withがミュージカル『予算会議』を上演している中では予算会議メンバー(甲斐曰く「私らみたいなパッパラパー」)がミュージカルを上演しようとする…。
現実と物語の境界が曖昧になって溶けるような瞬間がいくつかありましたね。
筆者自身も、甲斐敬子として舞台に立っていながら浦島として舞台に立っているような不思議な気持ちになりました。
そんなステキな『予算会議』、今回も脚本と演出は我らがなおたろうです!天才!
構想は今年の3月頃からありました。
「withのメンバー増やして摂津祭でこれやりたいね」って2人しかいない教室で話したのを覚えています。
その為に絶対新しい仲間を入れるぞ!と意気込んでました。
筆者と(おそらく)なおちゃんは毎公演ごとに「これが最後のwithの公演かもしれない」という覚悟で作っています。
先輩が卒業していき、半自動的にこのサークルを引き継いだ時はなんとなく軽い気持ちでいました。
いざ運営してみると大変。
人が集まらない。
新歓期間中はブースに座っているだけで冷やかされる。
チラシを作っても受け取ってくれる人が少ない。
Twitter等SNSを更新しても見てる人がいるのかどうかも分からない。
ミュージカルがしたい、創りたい。
でもそれをするための人数すら集めることができない。
無力。
そんな状態なのに、今年からは2人の後輩ができて。
2作品も同じ舞台に立てた。
もちろん、一筋縄ではなく色々と悩みましたが…。
それでも、2019年に、withが、摂津祭で公演できて、しかも今までで1番多くのお客様に観にきていただいたという事実が今は嬉しくて仕方ありません。
「withは皆様の善意によって成り立っています」
公演する度に思いだす創設者で初代部長の言葉です。
正直言って、公演ひとつ打つのは私たちだけでは厳しい程度の話ではありません。
毎回多くの方々の優しさに触れて、ちょっとでもその思いに報いるためにも、よりよい作品を作ろうともがいています。
本番当日、幕が上がるその瞬間まで、筆者は毎回緊張でお腹痛くしちゃうし、
「失敗しないだろうか」
「おもしろいって思ってもらえるだろうか」
「今まで費やしてきた時間が無駄だったらどうしよう」
などと不安な思考がぐるぐるしてしまいます。
けれど、いざ本番を迎え、エンディングまでたどり着き、お客様から拍手をいただけたときに初めて本気で「やってて良かった」と思えるのです。
だから、エンディングの際に毎回言っていますが、ちょっとでもお楽しみいただけたなら幸いなのです☺️ほんとに嬉しい☺️なによりも嬉しい☺️
この瞬間のためだけに数ヶ月を過ごしているとこあります。
2013年の摂津祭の日に初代部長が「withをつくろう」と思い立ち、6年経った今でもwithがwithとして公演をしているのは奇跡なのではないでしょうか。
OB・OGの帰ってくる場所を守ることも大切なことだと思って、新作を上演し続けてきた節もあります。
後輩として、卒業生が観に来てくださった時にお話できることをとても楽しみにしていますし!
「頑張ってるね」「おもしろかった」と言ってもらいたいですし!
そんなこんなで2019年の摂津祭は終わってしまったわけです。
春から夏公演に始まり、ノンストップで活動していたので今は頭がフワフワしています。
公演準備期間中は「早く終わらないかなあ」なんて思っていても、終わってしまえば「早く次に取り掛かりたいなあ」なんて考えてしまうものです。なんでだろうね。
筆者となおちゃんは3回生なのでこの摂津祭公演で最前線からは退く訳ですが、withじゃなくなるわけではないので!
後輩たちがやりたいことを全力でサポートできたらと思います。
withはやりたいことをやるサークルだからね!!
いつまでこのサークルが存在するのかなぁという気持ちと、ずっと続いて欲しいなぁという気持ちが混ざり合ってなんだか気持ち悪い笑みのようなものを浮かべることしか筆者にはできませんが、withにかける想いは熱く燃え滾っています。
…なんだか超個人的な独りよがりの主張になってしまいました。すみません。
withへの重々しい愛(?)を吐き出したところで。
withは365日24時間年中無休で新しい仲間を募集してます!!!!!
一緒にミュージカル、つくりませんか!!
来年もwithの公演、観たいですよねぇ!?
気になった方は連絡くださいね!
お願いしますよっ!
浦島でした🐢











































