朝泣けました。
今日の夢。
観客が大勢いるアシカショーをやっているプールに
友達と一緒に飛び込んだ。
友達の演技は褒められるのに私の演技は観客に無視される。
すごく淋しくてブルーになる。
↓
場面が変わる。
会社のメンバーでご飯を食べに行ってるのに
私だけ誘われなかった。
ご飯をしているメンバーの中の１人に泣きながら電話をするが
なぜ誘われなかったかを聞けなくて泣きながら電話を切る。
すごく悲しくなる。
↓
すごく淋しい気持ちで家に帰ったら誰もいなかった。
留守番していると不審者がピンポーンってしてくる。
留守番です！って言ってるのに何時に帰るんだ？とか
家族は今何人いるの？とか不審で嫌な事を聞かれて怖くなる。
↓
その時玄関のドアが開いた。
不審者がいよいよ入ってきたかと怖くなって隠れる。
入ってきたのはおじぃちゃんだった。
私 「パパ帰って来たの？」
ジジ 「何かこまった事はないか？」って言ってた。
※私はおじぃちゃんをパパと呼んでます。
正面は見れなかったけど横向きで見れた。
その後すぐに目が覚めてしまっておしまい。
でもおじぃちゃん自分の部屋に入って行った。
そしてグレーのスーツをちゃんと着てた。
お母さんに言ったらお葬式の時に
棺の中に入れた洋服がグレーのスーツだったんだって。
（私は今まで何色のスーツを入れたのか知らなかった。）
私の事を心配して帰って来てくれたね、パパ。
ありがとう。
おじぃちゃんの存在はおばぁちゃんが亡くなってから
私にとって本当に特別だった。
本音を言えたし家庭内の悩みも話せたし１番の理解者だった。
最後に一時外出してきた時も１番話したのが私だったし
集中治療室に入って話せなくなった時も私の声だけに反応してた。
家族の中で１番私を心配してくれたのがおじぃちゃんだった。
今日はなんだか泣けて仕事になりません。
おばぁちゃんが亡くなったのが5月5日。
追いかけるようにおじぃちゃんが6月17日に亡くなりました。
６月17日は父の日でした。
になるの。
」って励まされる。
」と言われ
でした。
って
笑
」とか言うのが憧れでした。
になったギャップが
カッコ良い
って思ってました。
です。
を買い、
に出し、
を変えました。
が出るんです。
でした。
）
しました。
「電車を止めてすみません。」
「大きなご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。」
「そんな事は良いんだけどだいじょうぶ？」
ヒド過ぎる。
」へ。
？！
」へ行って来ました。
イタイ。
