ホリスティック美容家
ホリスティックビューティープロデューサーの
安村侑笑（YUKIE YASUMURA)です。
先日から、クリエイティブディレクターの山本朝海ちゃんと
濃厚ミーティングをしています。
フリーランス活動になるにあたり WEBサイトなどのモデルチェンジする
には彼女と決めていて、私のメディアは殆ど彼女に依頼しています。
※娘と一緒の、打ち合わせの様子
その彼女との打ち合わせの途中、恋愛話になったんですね♪
その時に、私が免疫を学び始め安保徹先生の書籍を読み漁るようになって
ずっと思っていたことをお話ししたんです。
そう「永遠の約束」のお話を。。
研究論文や安保先生の書籍を読んで勝手な解釈で
ファンタジー調に捉えているのですが
私は世の中はいつも誰かのファンタジーだと思ってるんですよ
個々という世界の中で各々に描いている壮大な人生というファンタジー。
そう物事はどんな角度で見るか？で全然味方が変わりますよね
だから、OKでは？と思う私です！
そんな話をしていたら
とても綺麗にまとめてくれて、それをFacebookに投稿してくれたら
色んなコメントを貰ってね、そのコメントもまた面白くって！！
その記事をココにシェアしますね！！！
是非に覗いてみてください！コメントもね！！
＜本文＞
【永遠の約束 そして出逢う】
先日“ホリスティック美容家”の安村 侑笑さんと
サイト制作の打ち合せをしていた時に、
ふと恋愛のはなしになって…。
『なんで人ってセックスするんだろう？』
『なんで、一人一人はバラバラでいるような気がするんだろう？』
それを考えていると、
“原子細胞”と“ミトコンドリア”に行き着くんだ！
と語って聞かせてくれました。
地球の原子生物は元々『単細胞生物』で
増殖分裂を繰り返す“不老不死”の生命体。
でも酸素が大の苦手で、地球に酸素が増えてくると、
生きづらくなってしまった。
これが交感神経優勢なオスの性格。
そこで、酸素が大好きで酸素から
エネルギーを効率よく作り出すけれど、
自ら排出する“活性酸素”で老化してしまう運命の
「ミトコンドリア生命体」と共存する道を選んだ。
こちらは副交感神経優勢のメスの性格。
２つの生命体が、
お互いを補うために共存することを選んだ。
その変わり生命には“終わり”が産まれた。
原子生物は命の生きやすさと、
命を繋げる術（バランス）を何億年もかけて会得し、
進化し人間になった。
私たちは、ただ生きたいのだ、細胞の頃から。
そのために、ずっと生きるために“永遠の約束”をした。
元々不老不死だったオスと
老化するけれどエネルギーを作ってくれるメスは
そのままだと、お互い個別死する。
でも、二つが融合し、子孫を残すことで、
“永遠に生きる”すべを、何億年もかけて作ったんだよ！
って。。なんと壮大でロマンチックな語りかけなのか…
感動で、一瞬足元がくらっとなりました。
“永遠の約束”のくだりは、
ゆきえさんの独自解釈だけれども、
研究論文がこんなにファンタジー調だったら…
きっと多くの人の心に届くのだろう。
真理は、多くの人に伝えるものであって、
自分の中で自己完結していても寂しい。
そして、メッセンジャーには
翻訳する力、表現力が不可欠なのだ。
愛と異性との出逢いって
人類の永遠不変のテーマであり、最大の関心ごと。
量子力学、生物学、天文学なんかを、
愛とストーリー性を持って語れる人が増えたら
本当に世界は変わるよ。
『世界は精妙な奇跡の連続で出来ている』
それを知った時、生きる視野が大きく変わるから。
枠をとっぱらって
生きていきたいね
伝えていこう！！
そう２人で語り合った年明けでした。
みなさん、好きなひとはいますか？
あなたの“好き”は、
『永遠の約束』の延長線上にあるのかもしれません。
先日“ホリスティック美容家”の安村 侑笑さんと
サイト制作の打ち合せをしていた時に、
ふと恋愛のはなしになって…。
『なんで人ってセックスするんだろう？』
『なんで、一人一人はバラバラでいるような気がするんだろう？』
それを考えていると、
“原子細胞”と“ミトコンドリア”に行き着くんだ！
と語って聞かせてくれました。
地球の原子生物は元々『単細胞生物』で
増殖分裂を繰り返す“不老不死”の生命体。
でも酸素が大の苦手で、地球に酸素が増えてくると、
生きづらくなってしまった。
これが交感神経優勢なオスの性格。
そこで、酸素が大好きで酸素から
エネルギーを効率よく作り出すけれど、
自ら排出する“活性酸素”で老化してしまう運命の
「ミトコンドリア生命体」と共存する道を選んだ。
こちらは副交感神経優勢のメスの性格。
２つの生命体が、
お互いを補うために共存することを選んだ。
その変わり生命には“終わり”が産まれた。
原子生物は命の生きやすさと、
命を繋げる術（バランス）を何億年もかけて会得し、
進化し人間になった。
私たちは、ただ生きたいのだ、細胞の頃から。
そのために、ずっと生きるために“永遠の約束”をした。
元々不老不死だったオスと
老化するけれどエネルギーを作ってくれるメスは
そのままだと、お互い個別死する。
でも、二つが融合し、子孫を残すことで、
“永遠に生きる”すべを、何億年もかけて作ったんだよ！
って。。なんと壮大でロマンチックな語りかけなのか…
感動で、一瞬足元がくらっとなりました。
“永遠の約束”のくだりは、
ゆきえさんの独自解釈だけれども、
研究論文がこんなにファンタジー調だったら…
きっと多くの人の心に届くのだろう。
真理は、多くの人に伝えるものであって、
自分の中で自己完結していても寂しい。
そして、メッセンジャーには
翻訳する力、表現力が不可欠なのだ。
愛と異性との出逢いって
人類の永遠不変のテーマであり、最大の関心ごと。
量子力学、生物学、天文学なんかを、
愛とストーリー性を持って語れる人が増えたら
本当に世界は変わるよ。
『世界は精妙な奇跡の連続で出来ている』
それを知った時、生きる視野が大きく変わるから。
枠をとっぱらって
生きていきたいね
伝えていこう！！
そう２人で語り合った年明けでした。
みなさん、好きなひとはいますか？
あなたの“好き”は、
『永遠の約束』の延長線上にあるのかもしれません。
こんな話も今後は講座でも語り合いたいなー！！！
ではまたね♪