美容師さんって凄いわやっぱ。

髪解くのちょう大変でした。
凄いキッチリ留まってるんですよ、あれ←
加えて、メイクも濃くて、落ちなくて(特にマスカラ)二回クレイジングする羽目に… ´・ω・


毎回キッチリメイクしてる人をガチで尊敬σ(∂∨∂*)←



初めて付け爪したら、取れる取れる(一種のホラーだったのはここだけのハナシｗ



ともかく今日一限に、テストをやるって……


バカなの？頭悪いの？テストってなにそれ？食べ物？



もう単位は落とす覚悟です、知らん！先生がいけないんだい！



今から帰りだけど、明日お休みーヽ(´∞｀)ノ

なにしようか今考えちゅうです！((●*>∀<*)ノ←←勉強しろ

明日成人式。

アリーナ行きます。


と、その前に打ち合わせに行きました。

メイク等決めてきました。


メ「メイク、どんな風にしますか？」

私「ええっと、あの、ピンク？」

メ「…………………」

私「いや、あの、朱色っぽく、」

メ「……今の色ですか？」

私「(今ピンク！)いや、もう少し、濃い朱色……？」

メ「……………ええっと、朱色…？」

私「(ふぇぇん′；ω;｀)きき着物に合った色で…お願いします……」

メ「あ、はぁい、分かりましたぁ！」



ＴＨＥ☆日本人←




ヘ「髪型はどんなのにしますー？ご希望とか。」

私「あああの、上でおだんご…」

ヘ「…おだんご」

私「して……横に垂らす…的な」

ヘ「横に……」

私「………ハイ」

ヘ「…………」

私「…………」

ヘ「………あの、」

私「ハイィィ！」

ヘ「多分、髪飾りが、(大きい為)目立ち過ぎて、重点が、上にいっちゃう、かなぁ、って思います、ね…」

私「そ、そうですか……(おだんごしか考えてなかったぁぁぁ！←)」

ヘ「うん。着物と顔を見てもおだんごは、あんまり、イメージじゃない。」

私「！？(まさかの全否定ktkr!!←)
おおお、おだんごしか考えてなかった…です……！」

ヘ「…………」

私「なななどんなのが良いでしょう、か……？」

ヘ「そうだなぁ…」

私「((；´Д｀)ガクブル)」

ヘ「こうしてこうして(髪を束ねられ)、こうしたら、良いんじゃ、あ、可愛くしたいとか有ります？」

私「…あの、お、大人っぽく…？」

ヘ「大人っぽく！？」

私「(ひぃええっ@_@))あの、背が小さい(小声)ので、せめて……」

ヘ「いやぁ、小さいから可愛いのが似合うんじゃないかな？」

私「そそそそそうですかねぇ…」

ヘ「そうそう！だからこうした方が良いよ！」

私「……じゃあそれでお願いします…」

ヘ「他は何か有る？」

私「あ、いえ」

ヘ「無いよね？じゃあ終わり！お疲れ様ー明日寝坊しないようにねー」

私「あ、はーい…有難う御座いました…」









……┐(´ー｀)┌フゥ






日本人ってダメだね←







おやつみ

ひぃぃぃぃっ！！

「今からお出掛け？」


いやいやいや、声掛ける相手を確実に間違えてる！

今、化粧してない私より、もっと可愛い子いっぱい周りにいるから！

ってか、



自転車で追いかけて来ないでええええっっ！！(′；ω;｀)私も自転車だけど