すると鬼達の大将が僕の前に立ちはだかり、


「生意気な小僧。俺様が懲らしめてやる。」


と大きな鉄棒を振り回しながら言いました。


僕はすばやく鉄棒の上に飛び乗りました。


「悪い鬼、村人に悪いことをしたからには許せない。私のこぶしを受けてみろ。」


「アイタタ、ごめん。ごめん。許してくれ。降参だ。」


僕は鬼の金や銀や織物や、荷車一杯の宝物を手に入れました。


楽勝でしゅ


この宝物で遊びまくるでしゅ




次回最終回でしゅ

鬼ケ島に着くと、お城の門の前に、大きな鬼が立っていました。


僕は大きな石を掴むと鬼に向かって投げました。


猿は門に登り鍵を開けました。


雉は鬼の目をつつきました。


犬はワンワン吠えました。


「こりあ参った。」


鬼は逃げていきました。


門番の鬼なんて弱いでしゅ


大将連れて来いでしゅ






しばらく行くと、雉が飛んできました。


「袋の中に何が入っているんだい。」


「日本一のきび団子だよ。」


「僕に一つくれればお伴します。」


雉は僕から一つ団子をもらい家来になりました。


雉の奴隷性格の始まりでしゅ


奴隷3匹に増えたでしゅ


もっとこき使うでしゅ