Happy Life balance

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まだ正式な結果ではないが、英語スクールで発表されたくまたの英検4級受検の結果・・・

筆記・リスニング 計65問中、62問正解

す、すごいガーン
筆記2問、リスニング1問を間違えたのみ。
マークシートも見たところキレイに書けていたので、合格間違いないでしょう、とのこと合格

参りました汗
4月の勉強し始めの頃は、筆記だけで軽く10問以上間違えていたのに。
苦手な長文を攻略した後も、最後まで並べ替えの問題には手こずっていたけれど・・・
この結果は素晴らしい!!
本人も頑張れば報われるんだ、と5歳にして実感したようだキラキラ

合格までの道のりとして、2ヶ月ほど前から対策を始めていた。
市販の対策本を買ってはみたけれど、あまり意味はなかったかな。
5歳児に対して、「過去進行形」だとか「未来形」なんて説明は通用しないし、
今まで感覚で英語を身に付けてきたのに、私が学生時代に学んだような文法の教え方をするには抵抗もあった。
(同じ事を何度も何度も説明しても理解してもらえないと、私もイライラしてしまったし。。)
4級も5級同様に、過去問の繰り返しで十分。
リスニングはもともと、2歳から鍛えていたので特に対策はしなかった。
最後の1週間は、苦手な並び替え問題を中心に演習を繰り返したのが効果的だったようで、
「にがて~しょぼん」と言っていた第3問(並び替え)は全問正解だった合格

4級を受け終えた直後に「次は3級受けた~いニコニコ」と言われた時は、
正直「げっガーン」って思ってしまったけれど、
ここまで頑張ってくれるのなら、止めることはできないね~。
10月筆記&リスニング、11月面接・・・の次回日程を目指して、
夏ぐらいから3級対策始めますか。
6/8に英検4級を受けるのは、我が息子くまた5歳。
6/9に簿記2級を受けるのは、その母わたし35歳。。。。。

受かりそうなのは、我が息子くまた5歳。
受かればラッキー!!なのは、母35歳。。。。。

得意のリスニングで点を稼ぎ、苦手だった長文をいつの間にか得点源とし、
並び替え問題に苦労しながらも、5歳児とは思えぬ頑張りでラストスパート中のくまた。
エライ!!
って感心してる場合ではなく・・・。
母も頑張っているのだよ。毎日図書館行って過去問解きまくりの日々。
でも、正直自信ないなぁ。。

簿記試験って、精神力もかなり必要と思う。
本番を想像しただけで、緊張してくるもん。
どう手を付けたらいいかわからない問題が出てきた時に、心を落ち着かせ
あきらめずにどこまでくらいつけるかが、合否の分かれ目。
3級のときもそうだったし。

あー、どうか、苦手な問題が出ませんように。。。
商業簿記の本支店会計や工業簿記の本社工場会計が、前回に続き出題されるような
ありえない事態にはなりませんように。。。←どっちも苦手あせる

残りあと1周間は、予想問題(2巡め)を4パターン仕上げ、過去問の苦手部分を
徹底的に潰す作戦で頑張るぞー
35歳という絶妙な年齢ということもあり、ここ最近は2人目を産むか否か、
考えることが多かった。決断するのは今だ、と。

そして昨晩旦那ときちんと話し合い、後悔しないように頑張ってみることにした。
とは言え、期間限定のつもり。今年中ぐらいで授からなければあきらめるだろう。
もともと体力面での不安から、出産は20代でしたい気持ちが強く(くまたは29歳での出産)、
それに高齢出産への危機感も強い方だと思う。

私がもう一人産みたい、とか女の子が欲しい、とかっていうよりは、
くまたに兄弟を!っていう気持ちが一番強い。ほぼそのためかも。
くまたという息子がいるだけで大満足だが、2人いたらきっともっと楽しいだろう。
(もちろん大変なことも増えるだろうが。)
なんせ女性にはタイムリミットがありリスクが年々増加していくのは事実。
後悔のないよう、頑張ってみる。

ということで、今日は7年ぶりに未妊治療で婦人科へ。
(まだ子作りを本格的に頑張っていたわけではないので、不妊ではなく未妊とした。)
くまたの時に通った病院が改装の為休業中だったので、初めての病院へ。
でも、そこがすごーーーく良い先生だった!
ネットでの評判が良かったから行ってみたのだけど、穏やかな男性の先生で、
緊張していたのだがリラックスして相談に乗っていただけた。
(東大の医学部出身・・・という経歴も魅力的。。。)
もし妊娠できなかったとしても、今後も婦人科はここにしたいと思える病院だった。

昔から生理不順で排卵までが遅く、多嚢胞性卵巣症候群。
今回も多嚢胞は確認されてしまったのだが、今週期はあと数日で排卵がおこりそうなので
クロミッドなどの投薬はせず、2日後再度内診してもらいタイミングをはかることに。
「自力で排卵できているし、多嚢胞はあったが内診で問題もなかった。妊娠は十分可能でしょう。」
先生の優しいお言葉に、勇気を持って来てよかった、と思った。
内診も全然痛くなくて感動。女性の先生の方がグリグリやるから痛い気がする。