つい勘違いしてしまうけれど

自分の味方になってもらえる相手以外に説得してしまいがち。

この「説得」というのは「正論をぶつける」という意味です。

味方になってもらえない相手なのに説得するのは、無意味。

時間と労力の無駄。私の時間も労力も無限ではないので。

特に私はとても虚弱なので省エネでいかないとなりません。

 

こちらから正論をぶつけて、「おお、あなたは正しい。あなたの味方になります」

なんて応える人、いるのかな?????(反語)

 

正しいことを言われると、自分が悪いのか?これは責められてるのか?とイラつくのが人の感情というものでしょう。

 

そもそも、正論を吐くにふさわしい人 と相手が思っていないと聞く耳なんて持ってもらえません。

これが普段からの言葉態度で示し続けた人が得られる信頼というやつなのでしょう。

 

継続なんてしんどくて出来ない私には無理な話です。

 

では、どうすれば味方になってもらえるのか。

 

「すべて私の感じ方が人より大げさに感じてしまうせい」

 

とします。

発言の全責任を自分で負うわけです。

 

例えば条例で迷惑行為とされている騒音を辞めて欲しい時

「条例で迷惑行為となっているので辞めてくれ」

正しい。正しいけれど、相手はすんなり辞めてくれるはずもない。

だってなんて答えればいいのでしょう。

「私が悪かったです」???

目的は騒音源をなくすことであり、相手に謝ってほしいわけではないのに、善悪の問題になってしまいます。

かならずしこりが残ります。

正しいことをいうなよ!ってやつです。

 

「私が敏感すぎてみんなが気にならないことも辛く感じます。考慮いただけないでしょうか」

これなら相手も

「(そんな敏感な人がいるとは…)大丈夫?早く言ってよ」

と返しやすいわけです。