覚醒をもたらすアカシックリーディング【人数限定】

小林優子です

キプロスとマルタからの一斉イベント

毎日、イベントに無料も有料もお申込みをありがとうございます＾＾

朝もは早よから5名さま募集！！

『色々アカシックリーディング』

ブログで特に書いておりませんでしたが、

5月のインドでは実は宇宙ゲートに関するライトワークもしてきていて

アカシックに関することもしていました。

最近、アカシックリーディングの事を聞かれることが多いので企画してみました。

アカシックレコードは通称宇宙の叡智の図書館と呼ばれていて、

エノクを天上に運んだと伝わる大天使メタトロンが管理していると云われています。

そこには宇宙の原初からの記録が保存されていて、

人間的には過去世から魂の目的からカルマに関する記録など

時空を超えたその人全ての人生の情報が光の記録として保管されています。

つまり自分の知らない性質や情報も保管されており、

そこから情報を引き出し、ヒントに役立つことが沢山あるのです。

次元上昇に伴い、地球人も覚醒を選択して

実践してゆく人は、これまでのアカシックさえ超えた存在になってゆきます。

今までのアカシックでは可能性の幅が狭くなってしまうはずですが、

レコード自体、読むその人の意識レベルの高さと潜在意識のクリア度、

つまり、いかに統合されているかで読める範囲が異なります。

いつまでアカシックが役立つかは、今後の読み手側ひとりひとりによっても、

情報をもらう側一人ひとりによっても変わってくると予想されます。

アカシックを読み解く事は人生のヒントになります。

覚醒してゆくことを望んでいるかたで、覚醒するために今必要となっていること

お悩みへのヒントが欲しいかた、アカシックにある眠れる能力を知りたい！かたなど

アカシックリーディングに興味のあるかたは受けてみてください。

限定先着5名さま

セッション形態：スカイプ・お電話

日程：スケジュールがないため、7月18日以降でお申込みください

（水木日・祝日定休/13時～17時半受付迄/夜間22時）

シンプルコース３０分￥１６，２００円（税込）

ヒントだけ得たいかた、お話だけ聞きたいかたへ

時間2時間前からのヒーリングと

時間中のご本人様への常時ヒーリングが含まれます。

プレミアムコース４０分￥２７，０００円（税込・通常3万円～/3万円税別範囲をこのセッションでご提供）

このコースはセッション後、当方からのいくつかのご質問に

メールでお答えいただく形でご感想をくださるかたになります。

感想は匿名で掲載させていただく取り扱いがあるとをご承知おきの上、お申込みください。

プレミアムコース内容：

時間２時間前からヒーリング（受け取る情報を得やすくするため）

アカシックリーディング

エネルギー調整

アカシックの書き換えワーク（情報を変えることで今の潜在意識を変える・或は変化が促進される）

ご本人への叡智のコピーと調整ワーク（書き換えた情報を基に人間のご本人の順応を促すワーク）

＊情報の書き換えワークは独自ワークとなります

＊ご本人さまへの調整は新サイキックサージャリー・新気功鍼

脳や脳神経の電気信号を変える必要、

宇宙系その他、脳や脳神経に電気信号を発する洗脳的な側面の癒し

あるいは変容・覚醒促進の必要がればレムリアンリカバリーを用います。

余談としてはエノク関連で大天使メタトロン、その他宇宙存在一行からの依頼で作成した

信じるチカラ愛のチカラの覚醒ワークなども、これらとアトランティスの流れから開発・構築されています。

お申込み（こちら）

＊予定人数に達し次第、予告なく募集を終了いたします

＊お申込みは上記と規約全てにご同意の上と取り扱っております

【アカシックレコードとは？】

アカシックレコード（英: Akashic Records）は、元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念で^[1]^[2]、アーカーシャあるいはアストラル光^{[注釈 1]}に過去のあらゆる出来事の痕跡が永久に刻まれているという考えに基づいている^[6]。宇宙誕生以来のすべての存在について、あらゆる情報がたくわえられているという記録層^[7]を意味することが多い。アカシャ年代記（独: Akasha-Chronik、英: Akashic chronicles、アーカシャ記録、アカシアの記録^[8]）とも。近代神智学^{[注釈 2]}の概念であり、その他の現代オカルティズムの分野（魔術等）でも神智学用語として引き合いに出されることがある。また、陰に陽に神智学運動の影響を受けている欧米のニューエイジや、日本の精神世界・スピリチュアル、占い、予言といったジャンルでも使われる用語でもある。アカシックレコードが存在する科学的根拠はない^[9]。

アカシックレコードの「アカシック」はサンスクリット語の「アーカーシャ」^{[注釈 3]}に由来し、その英語的な変化形である。アーカーシャは近代の西洋オカルティズムではエーテルに相当するものとされたが^[10]、元来はインドの伝統的な概念であってオカルト的、ニューエイジ的な意味合いはない。アカシックレコードという言葉は全く近代ヨーロッパ的な用法である^[10]。近代神智学を創始したヘレナ・P・ブラヴァツキー（1831年 - 1891年）はアーカーシャを生命力のようなものとみなし、これを以てアーカーシャは神智学の用語となった^[11]。以上ウィキペディアより