こんばんは^^ 優子です。
2回目の更新をしています。
皆さんの中でも時折、
心配して下さっているかたがいらしたので
ご報告を…
11月の終わりから体調を崩していた
11月下旬から、かなりの腎不全だといわれ、
くわえて高血圧だったし((^^;)、心拍数も高くなっていて、
おうちの中で、少し前のように
お気に入りの場所を動きまわる事はしなかったけど、
元気で食欲もすごくあって、ご飯もよく食べてたし、
よくおしゃべりもして、居間のスペースで自由に過ごしてました。
だけど先月末火曜日の夕方から
いよいよ前足が立たなくなって、
支えてあげないと起き上がれなくなり、
ご飯は私の手から食べていたけどほとんど寝たきりで、
2月になる日付が1日になって少し経ったころ、天国に旅立って逝きました。
冬のはじめに体調を崩してから
やや年老いた顔になったとはいえ、
前足が立たなくなった3日後の亡くなる直前まで、
いつもの愛らしい顔と瞳で目に力もあって、
この子が死んでしまうなんて覚悟しつつも、そう思えないくらい。
最後、呼吸ができなくなってきて苦しい中でも
時折、我に返ったかのように一瞬、
いつもの顔とわたしを見つめる目に戻るんです。
わたしはシャーマンだし、そうじゃなくても、
息をひきとった瞬間に、もうそこに魂がないことが分かってました。
だけど、亡骸を抱きしめて、しばらく泣いていました。
この子は名古屋のブリーダーさんに譲っていただいた子で、
わたしが都内に住んでいた時、この子、飛行機で到着したんです。
羽田にお迎えに行った時、
かごの中を覗くとすぐに静かになって
「みゃー」ゴロゴロといっていた初対面の時。
今でも鮮明に想い出されます。
(来た当時の小さいとき・かつての住処、祐天寺のマンションにて)
調子を崩してから亡くなるまでの約2カ月の間、
わたしがカリスマシャーマンにならなければ、
こんなにわたしをサポートをする必要もなく、
あと2年くらい元気に過ごせたのじゃないかとか悩んでみたり…
この子にも
「ママのお手伝いしなくていいよ、
ママはシェーンちゃんが寿命まで元気なのが望みなの」
などと言ってみたりしたものの、
この子の願いが私をサポートすることであれば、
そんな言葉さえも、あの子を悲しませていたんじゃないかとか…
とにかく悲しくて、同時に深い愛おしさを感じる2カ月間でした。
この子は わたしのことが大好きで、
この子を わたしも大好きで愛してました。
シェーンちゃんの亡骸は、
うちの庭の、とある場所に埋葬しました。
これは、その時撮った写真。
小さなクリスタルを目印に立てたんです。
今は深い雪におおわれています。^^
(この子、うちに居るあいだに更にいい子になった。。)
このピンクレムリアン、いい子だったのだけど
ダメージがひどくて、お金を頂戴してお譲りするには…で
そのまま我が家に居た子と一緒にうちの大地に還し、祈る。。
そして、時折激しく悲しんで泣きながら、ときおりお仕事に集中しながら
お仕事をさせていただけることで、私はクライアントさんに支えられて、
やっぱり亡くなったシェーンちゃんにも支えられて(^^ゞ
私はわたしを見失わなかったように思い、感謝だな~って思います。
それにしても
うちのシェーンちゃんは
「その子はもはや猫なのだろうか?!」と
いろいろなかたに言われたくらい面白い子で、
わたしも大好きだったけど、わたしのことが大好きで
私のサポートを惜しみなくしてくれる精霊のような子でした^^
シェーンちゃん ほんとにありがとう
そして引き続き よろしくお願いします☆
なんか、こんな超、超、個人的なことを書きました。
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