これがまた結構な長期間でした。しかも高熱。
三日たっても下がらないので、流石にコロナかも?と思い、保健やら支援センターとか相談センターとかに連絡。…ところがだ、どのオペレーターも、「内科」のある病院教えてくれるだけ。
中にはインターネット環境お持ちですか?是々然々のキーワードを入力すると一覧が~
たぶんこういうのってさ、インターネットの使い方がわからないお年寄りの方たちのためとかにいるんだなぁと思いました。
でもさすがになんでこんな対応なのかと思ったら、どうやら私の症状が自治体のガイドラインから外れてるぽい。
ただ熱だけありますー仕事ほとんどリモートで引きこもってます!関節痛はあるけど、咳とかはないっす。みたいなのがどっかで引っ掛かり、こいつはコロナでねぇから、そもそもpcrは必要ないな!という判断ぽかった。
…てなわけで病院の対応も同じことなわけですよ。
とにかくこっちは熱の原因知りたいけども?という事で、コロナかもしれないし、検査を~とかなんとか拝み倒して診察してもらったわけですが、まぁ対応はそっけないもんで。
発熱の患者を診察=リスクがハネ上がる。
なので当然隔離。待合室ではなく車でまってろ!
完全防備の受付さんが、車で来ては、保険証やら個人情報やらを確認していくんですが、これが結構きつい。こちとら熱があるもんで、(38度代の)車の中で待つのきっついのよ。熱あるからクーラーかけると寒いし、しかしながら、かけないと(よりにもよってこの日は割りと気温高かった)死ぬかも!と。
死兆星がみえたわ!
んで防護衣でぐるぐる巻きになった看護師さんから(これは地獄だと思います。湿度もひどい日だった。頭が下がる)携帯に連絡入ってようやく診察…かと思いきや、体温とか血圧計って、なんかものすごく尋問されたりするわけです。
ここ数週間の行動とか、身体のどこが不調なのか。味覚嗅覚はあるか(これ500回くらい方々できかれたわ)咳、呼吸器の違和感、鼻水とかある?
…ここでも全部答えは否。
…この時点でもうpcr実行するかしないかきまってんだと思うんだよね。
で私の場合はガイドラインから逸脱しまくってんで、こいつはいいやってなったようです。
これも知らんかったのですが、pcrって医師が必要だと思ったら実行されるものなのね…
ようは、個人の意思(会社に提出したいからとか)は基本的に無視されるぽい。
お医者さんの診察は三秒で終わりました。
…無症状の人がいるって報道されてるでしょう?まぁ確かにそういうケースもあるんだけど…ただね、新型「肺炎」っていうくらいでねぇ…君の感じだとなんか全然違うぽいんだよねー解熱剤出しとくわーこれで頑張って!
あざっす!
というやりとりで帰宅しました。
ちなみに待ち時間はおよそ三時間でした。
熱下がりまして良かったです。熱中症にならんくて良かったです!
わかったことね、やっぱさ、こういうときに発熱はなるべくしないように健康管理しよう!と。
引きこもりだからよけい怖いし。
結局のとこ真実はわからんのですが、ただ、今って熱があるから、コロナでは無いのに、いつものきちんとした対応をしてもらえない人がいっぱいいんだわーと知ったわけです。
私は解熱剤飲んでサックリ回復したんすけど、そうじゃない人たちがこの暑い中、不安て苦しいのにコロナのせいでまともに診察してもらえない…ってどうなんだろう。
で、普段なら思わなかったこと。
もし、このまま医療機関から避けられまくったあげくに体調悪化したらどうなるんだ…という恐怖も若干感じました。
マスコミは、連日感染者数を発表してるけど、数字ではわからんことのほうが多いのねと思った出来事でしたよ。
あと医療に携わる人たちは今とても大変なのねというのが実感としてわかったのは良いことだったかな。
尋問…(本当は普通に問診)してきた看護師さんはちょっと怖かったが、ピリピリするのもしゃーないしねぇ…誠実に仕事に取り組んでる感じがしました。
で、何が言いたいかってぇとですな。
マスコミの有効性ってのは、かなり大枠の部分で警告を発する事以外にはないんじゃね?と。
今回診察までこぎ着けて思ったが、現実に行動する事に対して、マスコミが日々垂れ流す情報は九分九厘役に立たなかったってことです。
感染者数が何人?目に見えない敵を相手にしているのに、真の数字にできているのだろうかと思いますしね。
あとね、自分がかかってみたら、と想像すると、何人だろうが意味をもたなくなる。今回コロナかも!と思ったとき感じた恐怖ね。かかってる(かもしれない)のは自分なんすよね!世界の何億人どうでもいいねん!死にたくねぇ!ってなるやん。
マスコミの情報ってほんとーに片寄ってるんだなぁと。改めて思いました。仕方ない事なのもわかる。
営利団体は金稼がないといけないからね。
あと、「私だけのための」情報ではないもんね。
あくまでもパブリックのための情報。
それゆえに、かなりでかいアウトラインしか報道できない。というかしないほうがいいんだと思う。
見るがわはまじで常に「この情報は本当に有益なのか」「今自分は情報を信じすぎていないか」確認作業は必要だって事です。