人生七転八倒 -66ページ目

人生七転八倒

「だらだら言いたいことをいう」がテーマ。
・・・だったのですが、今では素で罵詈雑言と呪詛とを書き散らす王様の耳はロバの耳な落書き帳に成り下がりました。
使用上の注意読むと気分を害する可能性があります。
フィクションです。

前にも書いたけど、職場のチームの同僚A君はとってもとっても人の話聞かない。
とにかく人の話聞かない。

聞かない。

しかし、最近新スペックを発見しました。

聞かないし、効かない。

いや、先日、A君の発言にあんまり腹が立って、嫌味とか言うじゃない。
でもさぁ、嫌味言ってもまったくもって効かないんだよねー。
いやー結構直球で言ってんだけどなぁ・・・・

A君は、実はすごいイケメンなんです。背も高いし、ちょっと斜めからみたら、モデルでもイケル・・・・しかも、高学歴で、出身大学はと言えば、泣く子も黙る有名どころ。
ついでに、奥さんは美人。・・・ウチの職場は、高学歴な人が結構いて、その中でもグンバツのブランドがA君なのです。

人当たりもいいし、外見よし。お調子者なんだけど憎めない。・・・ここが学校だったらA君はすげーモテです。

ってか、これだけそろってるのに、なんで、こうも”人徳”が欠落しておるのかと神様に問いかけたい。

天は二物、三物A君に与えているわけですよ。

めぐまれた体格。人並み以上の顔かたち。難関を突破できるだけの頭脳。美しい伴侶。明朗な人柄。
言ってみれば、ロイヤルストレートフラッシュの一歩手前。あとちょっとで積み。リーチですよ。

なのに、何故、おお何故に神よ!

当然ですが、A君と対して絡みのない他部署の女の子の中には、ものすごい人気。既婚なのに、水面下でファンクラブあるって聞いてびつくり。
ちょっと前に、別営業所の営業ちゃんから、「あの~Aさんって、結婚されてるんですかぁ?」って聞かれたんですが、「既婚よ」と言った時のあの悲しげな顔。

ごめんね、営業ちゃん。でも、あの時は言えなかったけど、ここで言っとくね。ウチの事務所の女子連中は全員一致で、「社内で結婚したくない男ランキング上位は確実」って事になってるよ?

だから、あーこういってはなんだけど、あのーよかったね?と思うよ?

・・・・・・・・・・・長々書いたんですけど、要はですね、A君はとってもイイ男なんです。

もちろん、好人物です。

・・・・・・・・・・・・・・・・でも、残念なことに、ビジネスの仲間としては、山田個人的には関わりたくない。

心から残念です。何故神は、A君に、責任感とか、男らしさとか、そういうもんを与え損ねたもうたかと言いたいのです。

そこ一番重要なのにさぁ。

最近本当にウゼェと思う事あります。

A君は内容のある事は、まったく発言せず、自分の話はしまくり、ついでに人の話は聞かないので”そこは諦めてる”わけですけど、

・・・・・・・・三十有余年生きて来て、大分私達も大人になったと思うのね?

だからお願いだから、人が言う事を鵜呑みにして、仕事するの辞めてくれないかな?

後輩もできて、私達も下っ端とは言え社歴では中堅じゃん。

自分で考えようよね?

お互いこの年で、「●君が、~だから大丈夫って言ってました」とか堂々と言うの止めよう?

・・・・・・・・・いろいろ言ってますけどね、イイ大人が、他人の話を裏もとらず信じ込んで、自分の案件なんだから自分で身体張れやと思うんですが、人に(しかも後輩)のせいにしてるのを目の当たりにするとウザいどころの騒ぎではありませんよもうと言いたいの。

どうでもいいけど、腹立つんっすよ。本人には言わないけど。言ったところで、体力が無駄になるし。山田はA君のお母さんではありませんからね。

つくづく思うのですが、リーチって意味ないよね。あと一枚、キングがくればロイヤルストレートフラッシュ!っても、次に来たのがただの3とかだったらさぁ、ブタなわけですよ。

”アガリ”の状態で初めて意味があるんだよねーと思います。

イケメンで高学歴。・・・・それだけだと”出来る人”っていう評価材料にはならない。って事ね。

どうも。
えー反省しなければならない事があります。なんで、ちょっとここで懺悔します。

職場は東京事務所の他にちょこちょこ事務所があります。
で、中心はどしても東京になっちゃう(もともと関東が本拠地なので。)で、よく他県の事務所から協力要請があります。

私の部署は、そういうののフォローもしたりして。
んで、最近A県の事務所の営業さんと組む仕事がありまして。
年齢で言うと、むこうさんは大先輩です。
で、案件持ちかけてきたのも、向こう様なので、どっちかつーと私はサブ。どっちか言わなくても助手です。

ですので、私はあんまり出過ぎたまねはしたくない・・・・・・・・・・・・・と思ってたのですが、どうも少々気の弱い感じの人で、なにやら煮え切らない。

・・・・・・正直、いつも通りって言われても、私と貴方、一緒に仕事したのこれ初めてだしょ?
あとね、いつも通りってな、現実、無いんだよね。特に今回の案件はスポットでしょ?年に一度あるかないかの話しじゃん。
営業ならさぁ、売値とコストと効率と客の要求を練り合わせて、一番利益につながる方法とれば?
人に聞いてないで。と、言いたかったの。言いませんでしたけど。

・・・・・・・・・・・上下で言ったら完全に私下。年も下。経験も下。案件的にも下。
ですから、決断は貴方がしてね。的なスタンスで行こうと。サポートしてね。とは言われてましたけど、例えば客とのネゴなんざ、営業窓口が自分で考えてやるもんでしょう?

実際問題、案件なんてものは、営業の胸三寸で動かすもんですのよ。
トラブったらトラブったで、何?それバックヤードに相談とかすんの?って思うの。
バックアップ側に、どうしたら効率的に物事が進行するか聞くのはいいけど、最終的に客と交渉して物事進めるのは、ま・ど・ ぐ・ ち・ さ・ ん。
バックヤードの対応が不満ならッガっとキレたほうがナンボかうまくいくよ。
当然私も、日和見体質なんで、怒鳴られたら面倒だし、そこそこがんばります。よ?(どうにもなんない場合は動きませんが。仕方ないんで。)
ぐだぐだ書いてますが、要は、主導権握ってる方が、引っ張れよと思うの。
客がこういってる。なんとかしろ。
俺は、こうすると決めたから、テメェは俺の言うとおりにしろよ!
てな感じにしてね。って話。
(あ、これでね、もし、実際にそういう風にされたら、やりますよ。でも、その営業の事は悪しざま言いまくるけどね。なんだアイツえらそうに!とかね。でもそれもまた宿命。仕事だし。諦めて欲しい。)

・・・・・・で、ちょっと意地悪な気持ちになったので、相談された時、つきはなした。

最初の方は本当にちょっと腹がたったんですよ。ってか、ちっと頭使えよ!と思ったので。
・・・・・・・・最終的には妥協しましたけど。いやだって、まぁ仕方ないし。これで私がちくちくいじめてたとしてまったく前に進まないもん。
ただ、ちょっとしくじったなって。
正論で言うとね、おじさんたるもの、イイ年なんだから、テメェで決断してテメェでケツもてや!ってところなんだけど、結局理想と現実は違うし、それぞれ得意分野もあるし、たまたま私の方が、まぁ下にいるけど、実際自分にオハチが回ってきて、難しい局面に立たされたら、嫌だよなとは思うの。(まぁ私は自分で決めるけど。)
それから、もしか、本当にその営業さんにとっては、重要な事だったのかもと思いなおしました。
正直私にとっては大したこと無いわその相談。そもそも私に聞くことなのそれ?って感じでしたけど、むこうさんからしてみたら、すごく重要で怖い事だったんだなーと。

てなわけで、ちょっと良く無かったなと。優しくなかったなーと思います。最終的には助け舟出したんで、”時間も無駄にした”感もありますしね。

あと、優しくする必要とかあるのかと言われれば好き好きですが、自分の中ですこ~~~しだけ、意図的に意地悪したなって自覚があるもんで。反省です。

合理的に意見を言うのはいいけど、感情で意地悪とか、ガキのする事ですよもう。
自己嫌悪です。

やれやれ。



新入社員の季節ですね。

職場でも何人か採用しましたので、職場の雰囲気がフレッシュな感じになってます。

若いエネルグイー!(若干名中途採用含)

このご時世に、大盤振る舞いで、各部署に一人か二人入ったみたいです。

・・・・・・・ウチの部署には、来ませんですけど。

まぁ、人は、足りてるといえば足りてるので、いいんですが、少し羨ましい。

さて、花形と言えば、営業チームなんですが、ジャンル分けでいくつか部署があります。

営業チーム1 営業チーム2・・・・・・(仮称)

で、この度、営業各部署には、まんべんなく新人さんが振り分けられたようですが、ジャンルによって営業戦略が違うので、各々苦労する事でしょう。

特に、営業チーム1は、会社の主要得意先がかたまっているので、名誉ある所。そこに配属されるのは、とっても運がいい・・・・・・とは一概に言えません。

なんでかっつって、加わるプレッシャーも一番なのです。

普通新人さんは、そこに配属されないんですが、今回、急きょ人手不足って事で補充になったのです。

ここで、実績を上げれば、押しも押されぬ営業マン。しかし、人離れが激しいのもまた営業1の特徴で、とにかくもたない。新人さんは特にもたない。
仕事はきつい。どうしても、サービス残業ありありで接待もちろん。下手すると、出荷から、発注作業までぜんーぶフォロー。もちろん、バックヤードがしくじったって、叱られるのは営業窓口。

・・・・・・なので、先輩たちは、いつまでもつかな・・・・って少なからず思ってるようです。

実際、ここで仕事ができたら、どこでもOKっていう、勉強するって意味なら、最高の場所なのです。
キツイ分、身になることも多いし、場数を踏むってなら、本当に営業1が一番と思います。

そして、この間、営業1に配属された新人さんをチラっと見たんですが、

・・・・・・・・ちょっと線の細い感じの女の子で・・・・・・

いやいやいやいや!人を外見で判断したら駄目ですけど、でも、どうみても、なんか、その・・・・・・・
そもそもですよ、営業1ってのは、大体オッサンばっかなんすよ。
業界でメシ食って●十年の百戦錬磨のオッサンばっか。

女性もいるにはいるが、そっちも長年の経験で大抵の事はなんでもござれな、お局様(営業事務件、半営業)みたいな感じなの。

人事は何を考えちょるか!というのが、社内のもっぱらの噂。

営業1のオヤジどももよく許可したなと思いました。ここで性別差別をするわけではありませんが、キツイお仕事で夜も遅いので、男の人がいいんでないのかね?なんて思ったり。

よくよく聞いたら、新規の取引先の担当さんが女性で、少々クセがあるので、女の営業が欲しかったみたいなんですが・・・・・・

それにしても、他部署の事で、カンケー無いとは言え、少々気の毒になったのです。

優しげな女の子で、大丈夫かな・・・・・・・・

今まで何人か、いろいろな理由で辞めていく人をみてきました。
その度に、やりきれない気持ちになるのです。

なんて、まぁ、おばさんは思うわけです。

ホットケーキが食べたかったので、お昼に喫茶店で食べました。

このお店のホットケーキは、理想のホットケーキに近いのですが、残念なのは、バターでなくてマーガリンなとこです。

ちょっとした事なんですが、少し塩の入ったバターの塊をアツアツのホットケーキにのせるのが一番美味しいと思います。

私の理想のホットケーキ・・・それは・・・・
厚めに焼いたホットケーキを二枚か、三枚重ねて、バターとシロップ。これが理想。
シロップは、スタンダードに、メープルシロップかハチミツ。
ジャムや、チョコレート、ホイップクリームは邪道と思っております。

キツネ色に焼きあがった、熱くて、厚いホットケーキに、バターのブロックをぽとりと落とします。

バターはすぐに溶け始めるので、気をつけて見ていないと、バターがホットケーキから滑り落ちてしまいます。フォークで軽く押さえて。
バターが小さくなってきたら、上から、メープルシロップか、ハチミツをたっぷりかけます。
それはもうたっぷり。これでもかっていうくらいたっぷり。
バターとシロップと、小麦粉の甘い香りがまじりあった時、幸福な気持ちにならない人間がいるだろうか。
いや、いない。

すぐにほおばりたいのをぐっと押さえて、しばし待つ。

バターとシロップが溶け合って、それがフワフワのホットケーキに染み込むのを待つのです。

私は、ホットケーキにバターとシロップがシミシミになったのが好きです。

ナイフで一口サイズに切って、いざ一口!

至福の瞬間です。

ホカホカでフワフワで、でも、一噛み毎にジュワッ。

たまに、バターの小さな塊が舌に触れて、濃厚なバターの香りが口中に広がったりするとたまらない。

美味しいお菓子は沢山ありますが、素材にこだわった宝石の様なケーキや、外国製の高級なチョコレートよりも美味しいと思う。

ホットケーキはちょっと特別なのです。

ああ・・・また食べたくなってきた。
今日は真面目に仕事できてます。

調子が戻ってほっとしてます。

ので、

いつもの様に仕事の愚痴をたれる。個人的愚痴なので、読んでもクソの役にも立ちません。あしからず。

ちょっと前に、前職の事務さんと経理さんと、出荷さん(全員、転職済み。)と飲みました。
前職の時の醜態が話題に出て、恥ずかしいやら、恥ずかしいやら、恥ずかしいやら。
んで、あの時はごめんね。みたいになりまして。
思い起こせば、若かったからとは言え、我ながら余裕なかったな・・・・と思います。

で、私が退職前にあった大きなトラブルに話が飛んで、あの時は、大変だったよね。
みたいな話になりました。
その時、事務さんが「山田さんは、騒ぐ必要無い事で騒いでたよねー」と言われて、ちょっとムッとしちゃいました。(顔には出しませんでしたが。)

私が大慌てする事といったら、「納期遅れ」につきるわけなのですが、その時も発注した商品が大変な納期遅れで。海外の取引先からの仕入れで、通訳さんは、その直前で寿退社。

予定納期を当に過ぎても、発送元からは音沙汰なし。慣れない英語で、納期交渉。メールして電話して。
青ざめました。
お客からは、電話口でかなり怒られました。
毎日、貨物が心配で精神的にもかなり厳しかったので、担当窓口で無かった人から「騒ぐ必要無かったよ。」と言われたことに腹がたったのです。

確かに今だったら、もう少し冷静に動けていたと思えど、お客さんがいたくご立腹で、それでも状況は報告しなければならないのです。
怒られることがわかっていて連絡するのは、(大分慣れましたが、)今でも嫌な物です。
納期は守ってしかるべきとはいえ、海外取引では、いかんともしがたい事がよく起こるのです。
特に船荷の場合、出荷した国や、天候によって大幅に納期がずれ込みます。
納期を逃せば、下手をすればキャンセル。(そういう時に限って、大口の発注だし。)
なんとかお客をなだめすかして商品を投入できなければ大損害。

こういった事は、体験してみなければわからないと思うのです。
正直に言うと、その時、脳裏に浮かんだ言葉は、「あんた客とモメてスッタモンダした事無いのに何言ってるの?」でした。

・・・渦中にいない人間が、外側から、他人の仕事をどうこう言うのは、あまりいい事でないなと、その時思いました。

他愛ない、お喋りの中のほんのワンフレーズで、発言した方はまったく悪気はないのはわかっているのですが、私のテリトリーに、全く関係ない人間が土足で入って来たという感じを受けたのです。

なんで、こんなことを言っているかと言うと、先ほど得意先から、伝票の数字が合わないけど~という電話がありまして。その件で、職場の経理部に連絡しました。
結局得意先の連絡ミスと誤解でしたが、その時、経理に、「あのさぁ、こういうのってどうにかなんないの?一言言えばすむ事でしょ?むこうさんにも注意してもらえないの?」
って事を言われて、同じく腹が立ったので、まとめて吐き出してるわけです。

一言で説明するのは、難しいのですが、今回の件も「そう簡単にはいかない。」わけで。
経理の言う事は、まったくもって「正しい」事なので、その場は以後気をつけると言いましたが、
トラブルってな複合的な物です。大抵は。

書類で、一言言って、それで全部済めば、もめごとなんか無いんだよね。
今回のトラブルは、実は相手さんの人間関係が主な原因ですから、それはそう簡単にはいかない。
もちろんドライに考えれば、「そんなことは業務に関係ない」ですがそれは理想です。
相手さんの人間関係で業務がうまく運ばない事も結構あって、それはそれなりに面倒なのですが、そういう経緯を知らない人間に、とやかく言われたくない。というのが本音。

こういう事はとてもよくある事です。もちろん私もやっています。自覚している物もありますし、していない物もある。

相手のテリトリーに入り込む時は、気をつけねばなりませんね。
仕事に限らず、人が四苦八苦している時、単純に、Aが障害だから、Aを移動してBを持ってくればいいじゃん。なんでやらないの?と言うときは注意が必要なんだなーと思うわけです。

大抵、そのAには、他の要素がどっさりくっついていて、なかなかうまくひっこ抜けないってのがお約束ですから。人間の能力や対応なんてそう変るものではないんですよね。
能力にくっついて、経験やら知識やらで差が出るので、その場にいる人間が四苦八苦している時、ひょいと別の人間がやってきて、スムーズに進行できる事ってのは実はまれな事だと思います。

大人になって、勉強したことの一つですが、やってみて初めてわかる。逆にやってみていないことは、真には理解できない。だから、人の仕事を批判する時は、覚悟が必要なんだよね。

仕事だけでなく、自分の知らない領域に踏み込む時は、宜しく注意が寛容だと思った次第。

昔はとても心配症でしたので、いろいろ心配してて大変でした。
でも、大人になって、だいぶ心配事が無くなりました。

昔を思い起こすと、なんて下らない事でなやんでたんだろう私。と思います。
思いだして今でも苦笑いな心配事。

就職活動から、入社まもないころの、なんだかしぶ~い思い出。

「私そんなにパソコン使えない!ブラインドタッチとかもできないけど、採用してもらえるかな。」
↑そもそも、そんな能力誰も期待してないから。

「経験無いし、マナーとかもあんまりよくわからないし。失礼な事したらどうしよう。」
↑大抵の大人は完璧なマナーとやらを知りません。

「お客さんを怒らせちゃったかもしれない。どうしよう取引停止とかってなったら。」
↑取引先だってそう簡単に取引先を切ることはできません。

・・・・・・・・・・・・・・思いだすと穴に入りたい。

くっっっっっっだらない事で悩んでたわー私。

いやはやいやはや。今でこそどうでもいい事ですが、当時の自分はこういう事にいちいちビクビクしてました。

新入社員さんの季節ですね。

新入社員さんの、気持ちってどんなでしょう。
不安でいっぱい?それとも楽しみ?それはその人の性質によるところが多いと思いますが、心配してばっかりいるよりは、「何も考えないで楽しんだ方がお得」と思います。

心配するだけ損です。ついでに言うと、まだまだ若いので、一回二回しくじれるって事です。
失敗しても大丈夫。だってやりなおせるもん。

あ、但し、上の文の後ろには(一生懸命やっていれば)って言葉がくっつきますけどね。

若い時は怖いんですね。未来は見えないし。でもそれも慣れます。

・・・・・・・・・・・・・いや、最近慣れ過ぎちゃって、緊張感が無くって困ってるんです。

あの頃の初々しい緊張感。ちょっと懐かしい。


スランプが続いています。

スランプってか、とにかくやる気がでない。

甘えてます。状況に甘えています。

私今、すっごい駄目人間です。やらないといけないのに、やれないの。

どうしよう。どうしよう。どうしよう。

やらないといけないのに。

甘えで仕事ができない自分に嫌気がさします。

なんとかしないといけません。

やらないと、私、生きてる意味ないもの。

私弱い人間です。なんとかしないといけません。

でも、知っています。私は、自分で何とかしなければいけないってこと。

他の誰に何を言われても、結局自分で選んで自分で頑張らないといけないの。

自分で体制をたてなおして、自分の足で立って、自分で解決しないといけない。

わかってるんです。誰かに甘えてどうこうしてもらうの、嫌なんです。

だから、自分でなんとかするしかないの。

だから、動かないと。とりあえず、なんとか仕事に戻ります。





海外と取引してますと、現地出張あります。
最初はすごくこわかったです。でも、最近は慣れました。楽しいです。

今回はタイです。
香港経由で、バンコクに入ります。出張の準備に追われていると、事務の女の子が伝票を届けがてら「大丈夫なんですかぁ?」って聞いてきました。
へ?(゚ Д゚ )何が?と返しましたら、

「治安とか、衛生面とかぁ~」って言われました。

どうやら、彼女の頭の中で、タイ→なんか危なそう。衛生面は大丈夫かのかな?汚くない?っていう思考回路と思います。

貿易部隊の同僚からでは絶対に出てこない思考なので、一瞬何言ってるのかわかんなかったです。

・・・・・・まぁ、彼女の考えもわかります。

初めて海外旅行した時は私もとても怖かった。
ガイドブックには起こりうる危険をまとめて載せてあったりするので、未知の恐怖と相まって、もう寝れない!そいでもって、言葉わかんないし、お腹壊したりしたらどうしよう!なんてな。

んで、だいぶ旅慣れた今でこそ言えるのですが、旅行先で、危険か危険でないかってのは、ケースバイケースです。

旅の、目的、場所、時間帯、気候、そして、最も重要な、「運」これらの要素が複雑にからみあって、トラブルが起きたり起きなかったり。
日本にいたって同じじゃない。交通量の多い道を渡ったら危険度は上がるし、少ないからっつって飲酒運転の車来ないとも限らない。

と、言うわけで、私の結論としては、大丈夫?と言われたら、大丈夫。って答えるしかない。のです。

実際問題、出張は社命によって行くのですから、大丈夫もクソも、「大丈夫でないと、困る。」いろんな意味で。

・・・・・・一応、心配してくれてるのと、悪気はないのと、職場内の人間関係の為に、大丈夫だよ~♪とかって言っておきましたが、

一言申し上げたい。
(本人の目の前で言うといろいろ問題なので。ここで。)

そもそも、大丈夫?って発言は、特にこういうシーンでは、無責任極まりない言葉なわけです。
こういう時の模範解答は、気をつけてね。とか、慣れない物食べてお腹壊さないようにね。とかです。

大丈夫ってアンタ。こっちは大丈夫と思って行くわけで、ついでに、仮に今大丈夫じゃないって私が思ったとして、いきなり出張行きたくないですと、言えると思うのですかいな?
と申し上げたいのです。

まぁ、申し上げると、会話しゅーりょーってなって、ついでに山田さんってちょっと意地悪よね。とかひねくれてるよね。とか言われかねないので、申し上げないわけですが、日本人に限らず、全ての人に当てはまる事ですけど、

「情報を鵜呑みにすんな。」と思います。

要は、彼女の頭の中で、ステレオタイプな思考が確立してるわけです。
今回はタイがたまたま私の出張先ですから、タイと言っていますが、いろいろ、特定の国に対するイメージってのは誰でもあります。
でも、現実にそこに行った時、別段全部がそうってわけでないなって気が付くの。
安全か危険かってのもそうです。

確かに、深夜にスラムの裏道歩いてたら、身ぐるみ剥がされる準備はオーケーですが、バンコクのオフィス街でお昼間、お取引先のビルで会議なら話は別もん。

水は直接飲むなと言われているのに、敢えてガボガボ飲むとか、自分はお腹を壊しやすいのに、わざわざ不衛生そうな場所に飛び込むとか、夜、治安悪いよと言われているのに、女だけで出歩くとか、そういうのは、マイペンライで無い。それは、もう只の馬鹿と言っておきます。

要は塩梅で、危険な場所には行くな。危険なことはさけろ。んでも、命にかかわらないような、小さい事ならくよくよしないで笑ってすませろ。ってのが寛容と思う。

あと、大抵の人は、”概ね”親切です。

えっ?例外?

そ れ は 金がからんだ時。

金がからむとちょっと面倒事が増える(事が多い)ですが、大抵親切にしてくれますし、困ったら十人に声をかけてみると、大体お人よしが一人か二人はいるもんです。
タチの悪いのが若干混じってますけど、そこは日本も同じ事なんであきらめましょう。

今となっては笑い話ですが、空港でお土産を買ったら店員さんが、レジ横のすごくゴージャスなチョコを袋に入れて、手渡してくれました。英語もわからない時でしたので、押し売り?と思いました。でも怖くて質問もできずにお金を支払って、レシートをみると、チョコの値段は入っていなかったんです。んで、よくよくみると、●●ドル以上購入のお客向けサービスって書いてあって、クレームつけないでよかったーって事がありました。っていうか、そのオマケちょっとゴージャスすぎるんですけど大丈夫なん?って今でも思う。

だから、やっぱり、必要以上に疑いまくって、例えば、ちょっとばっかしお釣りが違ったって事にはカリカリしない方が楽しいよ。(本当にレジさんの勘違いって場合多い。)

要は、たかが数日の旅行で疑心暗鬼になるのはもったいないよね。って事。あと、金の話ですが、一部のコアなバックパッカーさん意外なら、そこそこお金を持っているから旅に出ると思うのです。逆に、そこそこのお金を用意できない人は、それなりのリスクを了承して旅に出た方がいいとYO!旅先で、吝嗇でいるのはあまり良くありません。命と金と、金は命が無いと使えないもの。

極端な事言うと、海外旅行はある程度の金(現金が望ましい。)と、パスポートがあれば、概ね、大丈夫と言えます。(もちろん、最低限の警戒を怠ってはいけません。)

もっと言うと、金で安全もある程度は買えるって事です。程度によりますけど。

で、最後に言っておきたい。日本はやっぱり世界でも指折りの安全で衛生的な国である。と。
我々日本人は、この国に、この時代に生まれたことに感謝したほうがいいと思う。
いろんな問題が依然としてある国ではありますが、それでも、やっぱり日本はスゴイのです。

ほんとにスゴイのですよ。

この国は、安全と、水がたやすく手に入る国なのです。







・・・・・・・・・・いまの所はね。

人は、他人から誉められたい生き物と思います。

それはもう、そういう生き物なんですよね。

私も人から誉められたい。いつも認めてもらいたい。愛されたい。好きだと言われたいのです。

でも、実際は人は、他人をめったに誉めないです。

なんでかって、だいたい人は、自分の事で必死だから。

アラサーも半ばのわたくし。いろんな人を見て思うの。人は皆結構必死で生きてます。

どんなに、涼しい顔してる人でも、だいたい裏では必死なんだって事が、年とってからわかったこと。

人は皆自分に目を向けがちですけど、よーく周りを見まわすと、大なり小なり、他人もすごく苦労してるんですよね。

私それ、いつも忘れてしまいます。

ついつい、自分だけ苦労してるし。自分だけ不幸だし、なんでこんなに幸せじゃないの?なんでこんなに大変なのに、皆誉めてくれないの?って思っちゃいます。

でも、それってすごく視野が狭い事ですね。

よくよく中身を見てみると、実は私結構幸せなんです。

両親は健在で、私を愛情を持って育ててくれました。金銭的な苦労はしたことないです。

家族全員とても元気。親族も、問題のある人いないです。

学校も通わせてもらって、勉強もできて、部活もできた。友達は、幸いにも多い方だと思います。

皆私を遊びに誘ってくれます。

そして、仕事もある。まかされていることもあります。仕事での人脈も少しずつですけど、広がっています。

それから、ささやかだけど、習い事もできるし、健康です。

病気らしい病気なんてした事ありません。

私すごく幸せなんです。

文章にすると、実感できます。私幸せなんですね。

でも、なんででしょうか。それでも、もっと、誉められたいし、皆からもっともっと愛情をもらいたいんです。

周りの人たちも、そうです。少なくとも、自分で歩けて、自分の仕事があって・・・・それでも皆愛されたいのですね。これって、独身既婚関係ないみたい。

既婚者でも、やっぱり評価されたいみたいですもん。

なんででしょうね。だって、幸せでしょう?

戦争も無くて、ご飯も沢山ある。この国で飢える事等あるのでしょうか。

海外と取引していると、現地で日本よりずっと困窮している人を直に見る機会があります。

身体が不自由で、仕事がなくて、日本のオームレスよりもずっと粗末な服を着て、物乞いをする人。

お母さんが、道の真ん中で、蓆をひいて寝ていて、子供はそばで生ごみみたいな物を大事にかじっているのを見たこともあります。

お父さんが歩けなくて、お父さんを乗せた荷車を引きながら小学生くらいの年の女の子が足を引きずってお金をもらおうとしている所も見ました。

小さな男の子が、新聞とガムと、マッチをもって、ボロを来て観光客に必死に売り込んでいるのも見ました。

中学生か、小学生か、それくらいの女の子が、金持ちそうな男につれられて、ホテルに入る姿も見ました。

彼らは、きっと必死で生きていて、それでも、きっとどうしようも無くて、そういう風になっていて。
でも、今日の、今日のご飯の為だけに生きているんでしょう。
そういう人たちが、私より不幸かと言えば、実はそうではないと思います。もしかしたら、私よりずっと小さな事で喜びを感じられて、ご飯もきっと私よりずっと美味しいと感じているかもしれません。
たったひとかけらの飴玉が、王様に供されるお菓子よりもすばらしい物だと思えるかもしれません。

それでも、私は、彼らの様になっていない自分に感謝します。ああ、彼らのようでなくて良かった。
暖かい家がある。空腹に悩まされることもない。なんてすばらしいのだろうと思います。
そして、そんな彼らを見たその瞬間はとても、気の毒だと思い、さらには、非常に不愉快なことですが、優越感を感じる自分がいます。

私は、こういう自分が醜いと思います。人が人を見下す行為は、やはり醜い事だと思います。それが、本能として思考に組み込まれていたとしても、それを賤しい事と思うのもまた、脳の機能なのでしょう。

彼らを見て、同情し、優越感にひたる。そして、日本で生活している時に忘れかけていた幸せを思い出すのです。ああ、私は幸せなんだって。

でも、すぐにそれを忘れて、世界を呪いだすのは、一体全体どういう事なんだろう。

どうして、こんなに不満があるんだろう。

とても不思議です。

これは呪いなのかもしれません。

呪いなのです。人間という生き物にかけられた呪いなのでしょう。

人間は永遠に満たされない生き物だと思います。業の深い生き物ですね。

むしろ、満たされたら、それで終わりなのかもしれません。生物として生きられないのかも。

難儀なことです。

ただ、たまに、こうやって、自分はかなり恵まれている人間であると、確認をしないと、すぐに負の感情にとらわれるのです。周りを憎み出す自分をせき止める為にも、常に自分を律さなければなりません。

面倒な事です。
私の仕事は、境界線をうろうろする事だと思っています。
国と国。お客と取引先。
中間の人です。
でもたまにどっちつかずとか、どっちの味方なの?むこうにばっかり良い顔して。みたいなことを言われます。
AとBがあって、AにはBに甘い。BにはAに甘い。と言われます。
それでたまに面倒です。仕事ですから、私が最善と思う事をやるのみなんで、私としては双方に利益を残すべくやってるんだよね。

それが、そうか、どっちつかずで、フラフラしてる様に見えるのねー。

・・・・・・どっちつかずの人を蝙蝠と言ったりしますが、このお話、お若い人知ってます?
蝙蝠って、羽があって、でも身体は獣なので、鳥なのか、獣なのかよくわからん。どっちつかずな奴だっつって、のけ者にされたので、暗い洞窟で過ごさないといけなくなったんだって。

・・・・・・・・・・・・こういうお話は世界各地に、昔っからありますよね。

蝙蝠からしたら、すげー迷惑ってか、失礼な話じゃん。

私が蝙蝠族の王様でしたら、人間の様な臭くて、不愉快で、テメェ勝手な生き物に、いたづらに不名誉な評価をされたら怒るだろーなー。

童話ご時の上げ足とるのは、アホで無粋なことだか、ウンチクを垂れると、実際コウモリってな、哺乳類に分類されてますので、お話で行くと獣の方になりますね。

んで、暗い洞窟に済んでるのは、ただ単に、その蝙蝠が夜行性ってだけで、南国には昼行性の蝙蝠もいるんだよね。

どっち付かずっていう評価は、人間が勝手に分けてる分け方で、さらにもっと突っ込むと、哺乳類と鳥類って分類すら、人間が勝手に分けてるだけ。
・・・・何が言いたいかってぇとね、人間の評価ってのは、本当にまったく全然アテにならないし、基準でもないし、まして正義でもないって事。
ただ、マジョリティの力っていうのは致し方ない。より強いエネルギー(なんらかの力と言ってもいい。)を無視できないって事なんです。

一人、二人からの、個人的な人物評は、問題にする必要はないと思うけど、大半の人間が、対象の人間に対して共通の認識を持った時、通常の社会生活を送っている人間はその認識が評価で、その評価が基準になっちゃう。

多くの人間が、コウモリは、コソコソしていて、鳥か獣かわかんねぇ、陰気臭いし、って思ったら、やっぱりその社会ではコウモリはどっちつかず。

でも、南国のコウモリは、昼間、のんびりしてて、果物をかじりながら木の上でウトウトしてるのを見て、あいつはのんびり屋だけど、根は良い奴なんだよね。ああ?鳥か獣か?それってどっちか決める必要あんの?
どっちでもいーじゃん。ってなったら、全然違う。

高校の時、先生がちょっとした心理実験をやったんですよ。今でも覚えてます。
すごい怖かった。

クラス(当時40人くらいだったかな?)授業中に、1人職員室に忘れ物を取りに行かせるんです。仮にA君とします。
その間に、黒板に紅いリンゴを一個描いて、「A君が戻ったら、先生は質問をします。このリンゴの色は、紅いか青いか。」
「そうしたら、皆さんは、青いと言って下さい。このリンゴは確かに実際は紅いですけど。」
で、A君が戻った時に、その様になされたのです。

A君はわけがわからないという顔をしてましたが、最終的に、リンゴが青い方に表を入れました。
先生は、たねあかしをした後、これは、心理学では当たり前の結果なのです。とおっしゃりました。

この話にものすごい恐怖を覚えた事を鮮明に記憶しています。

確かに一人二人の評価は気にしなくてもいい。でも、もしも何かの誤解で、もしくは勘違い等で、大勢が一人に対して、負の評価を下した時、其の人は、そのコミュニティからはじき出されます。

恐ろしい事ですね。私は、境界に立っている自分が嫌いでは有りません。特定のグループに属してそこに根を張る生き方は、あまり向いてないのかもしれないので。

でも、境界の人間は、特定のグループに完全には溶け込めないのね。とも思います。

どっちつかずの蝙蝠野郎!と言われるのは、一つの事実なので、仕方ない。
でも、何も知らない人間から、その様な、負の評価を一方的にされると、不愉快です。
なるべく陽の評価を得られるように(その方が生きやすいからね。)したいものです。

わからないもの。みえないもの。理解できないものを批判するのは人間の性です。私もそうです。
所属するコミュニティを擁護するのもあたりまえ。
権利を主張するのも仕方ない。線を引きたがるのも人間の性。
境界は明確に分かれていたほうが、解りやすい。
そして、それを構成する物も、明確に色分けされている方が、わかりやすい。
わかります。

でも、実は世界はそうじゃない。
人間もそうじゃない。

どちらがどちらに味方する。どっちつかず。・・・・戦争やってわけじゃないんだから。

狭間で仕事する私は、なるべくなら、皆、大らかで広い視野をもっていこうよーと思う次第。