既に大使は有しているのだから第三次が始まる前に日本国としてキーウと言う国と同盟国と
言う関係を結び日本国の現総理が日本国独自の特使として第三次の未来に繋がらない為に某国へ行く事が急務だとも思える。
この時、俯瞰力のあるものを代理で行かせたのでは失った時に始まる前に日本国が消えてしまうかもしれないのでありえない。
何にしても、遅くとも第三次が始まる1秒前までに同盟国と言う関係樹立を宣言しなけらばならないように思う。
特使として無条件の某国の即時完全撤退と終戦宣言、これが実現したと同時にキーウと言う国と某国間で相互の不可侵条約を終結、これはどちらかが破らない限り永遠に有効とするのが良いと思える。
ここまで確立できるなら港を使えるようにして貿易専用の高速道路を日本式で日本が建設。
某国と同盟国との相互の不可侵条約が守られる間は某国と日本の間で関税特約を発行。
細かい部分は後で詰めるとして余計な約束で墓穴掘りにならぬよう言葉の慎重さも大事だと思える。
キーウと言う国の復興に日本は同盟国として協力。
ここまで確立なら日本国がデフォルト回避に協力。
ここまでして未来を皆の為に勝ち取る武士道を日本は有して欲しいと思う。
キーウと言う国のトップと某国のトップが直接会うのは危険で命の保証は1ミリもないと思える。
ウクライナを護りウクライナのトップを護ると言う事は未来の人類が地球に住む権利の為にも絶対に譲れないことだと思える。
これ以上、古の聖地に血が流れる事を未来を観る存在は望まないだろうと思える。
近年では新型から派生した悲劇とも言えるかもしれない。
悲劇を生むだけの教えならこの教えを終わらせなければならないとなるかもしれない。
日本の離れた官は定期の試験で当たる率が落ちている事も多いと思える。
まして平民は持ってもどこに飛ぶか分からない。
全てを想定して全てを超えた俯瞰で迅速に決断できるトップが必要かもしれない。
出来ることなら全てが安らぎに満ち幸福を実現できる世であって欲しいと願う。
ボクは予定ではあと20年しか居ないし、出来れば予定分は確実に幸福な世であって欲しいと思いつつ、それ以後も全てが幸福に続いて欲しいと思う。
決断できるトップは居るだろうか。
第三次を止めウクライナとウクライナのトップを護る騎士は居るだろうか。
私は居る事を願う。
TCOTT
last_angel