...と言うか。燃えたんだと思う。
バッテリー繋いだら煙りでました!。
続きは後で。
と言う事で続きです。
モーターの熱問題を解決できずESCを最新ファームウェアにしたからかなとかFCを最新ファームウェアにしたからかなとかモーターとの情報を相互管理にしたからかなとか色々と素人なりに妄想して原因を考えていました。
そして多分...これだろうと言う原因に思い当たりました。
とは言っても既に基板回路が壊れて検証できません。
現時点での症状
三番モーターが回らない。
バッテリーを繋いだら白い煙り出た!。
...。
いま家内財務管理の長へ交渉中です。
かなり予算オーバーで始めているので厳しい状況が続いています...。
さて、現時点での結論とまでは言えませんが思い当たった事は「PID」を極端に変更した事が原因になったのではないかと言う事です。
戻せる条件を購入時に近い形にしても1つ1つ戻しながら検証しても解決しなかったモーターの熱はPIDの値だけ極端なままでした。
と言うのも初フライトで不安定さが抜けず操縦が下手なのに機体制御に依存しようとして色々と調べたらPIDの一部分を極端に上げる事で安定すると言う情報を見付け試したところ確かに安定したのです。
それでこれだとボクの中にここから変えてはならないと言う決め付けが出来ちゃいました。
こわれてから数日...先へ進む為に、失敗を失敗のまま終わらせない為に何度も調べ得られた事は、PIDの値を変えると制御が緻密になってモーター負荷が限界を超え熱問題が発生して壊す要因になると言う情報でした。
先に知りたかったーと何時も思うのです。
でも大概は杖を使っても転んでしまい痛がっている状況で調べ直し渡っちゃだめな橋だったと知るのです。
ボクに困ったものです。
そりゃこれ買ったら全て解決なの!。追加であれもこれもって掛からないのと突っ込まれるのも当然です。
でもね。アホなボクもボクなりに一生懸命なのです。
万が一、何かに接触しても被害を最小にする為にダクト付きの機体にしようとか考えて決めているのです。
TWIG XLに少し興味あるけど止めとこうとか考えているのです。
その前に予算がないけど...。
と言うかそう言う話でもないけど...。
まあ兎に角、完売になる前に基板のセットを購入しておきたいところです
文鎮にしない為に...。
最後に明るい話。
OSD表示のロゴを85Xは変更できたのに頑なに変わらないBeeBrain Proですが、こちらは壊れる事なく快適なフライトが出来ています。
室内で4.30秒くらいは常に飛んでくれています。
しかしコールサインを5分間隔で表示させる決まりがあるのでロゴを何とか変更したいなと思います。
多分、5分間隔だったと思います。
免許を取得したのが遠い昔なので曖昧ですw
どうしてのメーカーロゴからオリジナルロゴへ替わってくれない。
ボクと同じで頑なです。
でも先へ進む為にも頑張ろっと!。